
女性の体調の変化をつぶさに垣間見ることができると言われているおりもの。
女性の生理的なもので、どんな人にでもあるものです。
生理の前後に変化することが多いと言われ、生理が来る時期を特定するのにも役立ちます。
また、おりものの状態によって病気を発見することができたり、体のどこかの調子が悪いということを発見出来たりするので、女性の体には絶対的になくてはならないものであり、健康維持するために必要なものなのかもしれません。
ですが意外にもおりものについてあまりよく知らないという方は少なくありません。あなたも、おりものに関して、次のような疑問を感じたことはないでしょうか。
おりものの臭いを防ぐ方法があるのなら知りたい。
そもそも、どうしておりものが必要なのか?
おりものの異変はどんな要因があるのか?
当ページでは、そんな疑問を解決して頂けるよう、おりものの臭い対策 20選を詳しくご紹介していきたいと思います。
おりものに関して悩みを持っておられる方や、おりものの臭いについて疑問を持っておられる方はぜひ参考にしていただきたい情報です。
おりものが出る原因
おりものは、下着が汚れてしまうこともありますし、なければいいのにと思うこともあるかもしれません。
ですが、おりものには重要な役割があって、決して意味なく 存在しているわけではありません。
おりものは、体の中から降りてくるものという意味で呼ばれていますが、その呼ばれている通り実際に体の中、つまり子宮と膣、汗腺から出る分泌物が混ざり合った状態で出てくる液体のことを言います。
おりものの役目の中には大きく分けて二つあり、一つは細菌が膣を通り入ってくるのを防ぐ、自浄作用としての役割を果たしています。
もう一つは精子が子宮まで届くための手助けです。
このおりものの役目がなければ、子宮にバイ菌が入ってしまったり、精子が子宮まで届かなかったりするなどの不具合が生じてしまうので、おりものは必要不可欠なものなのです。
いつも存在しているおりものですが、実はいつも同じ状態なのではありません。
女性の方であればお分かりのことと思いますが、おりものにも月経と同じように周期があり、それに応じて状態や臭いも変化しています。
生理が終わった後のおりものは、さらっとした状態で量も一番少ないと言われていますが、排卵期近くになると、おりものの量が一番多く、透明で水っぽいおりものになります。
そして、排卵期を過ぎると、少し濁ったどろっとしたとろみのあるおりものになり、排卵期近くのおりものの量からは少なくなります。
その後、生理前になると少し濁ったどろっとしたおりものから臭いがするようになり、量も増えていきます。
このように毎月の周期によっておりものには変化が見られますが、明らかにいつもと違う変化が見られた場合には感染症や病気などを疑う必要があるかもしれません。
おりものの色や臭い、量などよく観察しておく必要があるかもしれません。どんな原因や可能性があるのかいくつかご紹介したいと思います。
黄色、緑白色のおりものの場合→おりものの色が黄色く、量が多いとか、発熱やか腹部の痛みが伴う場合は子宮内膜炎や卵管炎などになっている可能性が高いと言えます。
またその黄色いおりものに異常な悪臭があったり、外陰部の痒みなどがある場合には、トリコモナス膣炎の可能性を疑った方が良いかもしれません。
おりものが緑色で、下腹部痛が伴っている時にはクラミジア感染症になっている可能性もあります。女性の体がとても敏感ですから、ちょっとした体調の変化だけでおりものの色や匂いに変化が生じる場合もありますが、色、量、臭いなどいくつかの要因が重なっているなら、何かしらのトラブルの可能性もありますから調べてみる必要があるでしょう。
白色のおりものの場合→おりものは通常白いものなので、白色なら問題はないのですが、おりものの状態がポロポロとして乾燥している感じ、おからやチーズのように触るとポロポロこぼれる様子だとカンジタ膣炎や頸管炎の疑いの可能性があるでしょう。
それに発熱やか腹部痛が伴う場合には、子宮内膜炎や卵管炎の可能性もありますし、かゆみがある場合にはカンジダの可能性もあります。
基本的にかゆみがある場合は何かの感染症や性病などの可能性もありますから、早めに病院に行く方が良いかもしれません。
茶褐色のおりものの場合、おりものだけではなく便の場合もそうですが、黒っぽかったり茶褐色の色になっている場合、血が混じってしまっているという可能性が高いと言えるでしょう。
色に伴い悪臭と、量が増加しているなら子宮体癌や子宮頸がんの可能性もあります。
おりものに血が混じっているなどの場合は病状が悪化している場合もあるので、様子を見るのではなくすぐに病院に行くようにしましょう。
おりものの臭い対策20選
おりものは健康のバロメーターでもあるため、変化に注意を払っておくことは大切なことです。
ですが女性にとっては毎日毎日のことなので、おりものの量や臭いによっては気になってしまいます。
自分が臭いを感じていると他の人もそうなのではないかと思ったり、下着が汚れてしまうことを気づかれるのではないかと気になったりするかもしれません。
おりもの専用のシートがあるので使うこともできますが、使用していると違和感がないわけではないのでできるなら使用したくないという方もおられます。
そんなおりものに悩む女性たちのために、ここからおりものの臭い対策20選を詳しくご紹介していきたいと思います。
糖分の摂取を控える
女性といえばデザートが大好きという方がほとんどですが、実は糖分はたくさん摂取しすぎると雑菌の繁殖に繋がると言われています。
そのためおりものの臭いが増加してしまうことがあるので、甘いものを食べたくなる気持ちはわかりますが、食べ過ぎてしまわないように注意する必要があるかもしれません。
全く食べてはならないというわけではないので、他の食事とバランスをとりながら摂取するようにしましょう。
腸内環境を良くする
腸内環境を整えておくなら、膣内を綺麗に保っておくことができます。それは臭いの防止に繋がりますから、乳酸菌を取り入れて腸内環境を整えておくことがおすすめです。
乳酸菌といえばヨーグルトなどの乳製品をイメージしますが、他にも食物繊維の多い食物を積極的に摂取したり、オリゴ糖を摂取するのも効果的です。
脂質を摂取しすぎない
人間の体は脂質を摂取しすぎると、体臭がきつくなると言われています。
それはおりものの臭いにも関係しているので、なるべく脂質を摂取しすぎないようにしなければなりません。
脂身の多い肉をよく食べるとか、生クリームなどをたくさん使った洋菓子をよく食べるなどの食習慣がある方は、少し食べるものを調整する必要があるでしょう。
肉に変えて魚を積極的に摂取するようにしたり、カロリーの多いお菓子ではなく和菓子系のカロリー低めのお菓子に変えてみることができます。
とはいえ全く肉を取らないというわけにもいきませんから、バランスの良い食生活を意識して送る必要があります。
肉も魚も野菜もお菓子類も平行とってバランスよく食べる事で、健康的な体を作ることができますし、おりものの臭いの心配もなくなります。
ストレスをためないようにする
全ての病気の元と言っても過言ではないストレス。
ストレスは様々な病気を引き起こし、 またその病気を悪化させる原因ともなります。
ストレスは自律神経の働きに悪影響を与え、免疫力を低下やホルモンバランスを乱すことが最近の医学で実証されています。
健康を崩さないためにも自分が好きなことを行うなどしてストレスをためないようにしなければなりません。
ストレスが溜まる原因には人それぞれ理由がありますが、仕事が原因という方もおられますし、睡眠不足が原因という方もおられます。
また身近な人間関係がストレスになっていたり、子育てなどのわけでストレスをためる方もおられます。
そんな時には自分が夢中になれるような趣味に没頭してみたり、時間がないという方なら映画を見たり、買い物に行ったり、温泉に入ったりするだけでも少しストレス発散できるかもしれません。
自分なりにすっきりする方法を見つけて、ストレスが溜まってきたと感じたらすぐに発散できるようにしましょう。
生理の周期を覚えておく
おりものにも生理周期と同じように周期があるということはお伝えしましたが、その周期をよく覚えておくなら変化が生じてもびっくりしなくて済むかもしれません。
おりものの量が増えたり、 色が変わったり、 臭いがきつくなったりしても、自分の周期を覚えているといつもと違う変化があった場合にすぐに気づくことができます。
自分の体の変化に敏感であるようにしましょう。
デリケートゾーンを綺麗に保つ
清潔にしていないと雑菌がたまり、匂いが出てきてしまうのは当然のことです。
膣内やデリケートゾーンは下着が密着していることもあり湿度が高いので、雑菌が繁殖しやすく、臭いが発生しやすい場所だと言えるでしょう。
日頃タンポンやナプキンを使う時にはこまめに交換するようにして、雑菌を繁殖させない環境を作るようにしましょう。
仕事の関係や様々な状況でこまめに交換できないとしても、トイレでウォシュレットを使うなどデリケートゾーンを綺麗に保っておくように心掛けましょう。
免疫力を高める
免疫力の低下は体の様々な部分に影響を及ぼします。免疫力が低下してしまうと膣内の機能も低下し、おりものの量が増えてしまいます。
免疫力の低下が身体に良い影響を及ぼすことはありませんから、日頃から 生活習慣や食習慣をコントロールして、免疫力を高めておくように心掛けましょう。
通気を確保する
デリケートゾーンは湿気が多いので蒸れてしまうと、臭いの原因になってしまいます。
そのためにデリケートゾーンの通気性を良くする必要があるでしょう。
そのために効果的な方法としては、通気性が良い綿100%の下着を着用することです。
綿100%の下着は通気性が良く、肌に密着しすぎないので蒸れてしまうことがありません。
ですが意外にも綿100%の下着は種類が少なく、また貴重なのでかなり価格が高いと言う理由から綿100%の下着だけを揃えるのは無理だという場合もありますから、そんな時にはなるべく綿の割合が多い下着を選ぶようにしてみましょう。
ポリエステルなどの比率が多い下着は通気性が悪く、肌に張り付いて濡れてしまうことがあるので、下着を選ぶときには素材に注目するようにしましょう。
また下着だけでなく、仕事上どうしても着用しなければならないストッキングやタイツも、デリケートゾーンを締め付け、通気性を悪くしてしまう原因にもなるので、ストッキングやタイツの素材も通気性の良いものを選ぶようにしましょう。
布のナプキンを試してみる
女性であるなら一度は気になったことがあるかもしれませんが、布ナプキンを使うことのメリットをご存知ですか?
最近は肌が弱いという方も多く、アレルギー体質の人も増えているので生理中に紙ナプキンを使用することができない方も多いようです。
紙ナプキンの時に感じていた蒸れやかゆみがなくなったという方も少なくありません。
生理中に匂いがしてしまうことが気になるという方もおられますが、紙ナプキンを使用している時には紙ナプキンの高分子吸収剤と経血が反応して出る臭いに敏感になっていたかもしれませんが、布ナプキンは経血の臭いしかしないので、生理中の匂いを気にする心配がなくなるかもしれません。
また、綿の布を使うことで通気性もアップし、とても衛生的なので紙ナプキンよりもかなりのメリットがあるのかもしれません。
おりもの専用シートを利用する
CMなどでも有名なおりもの専用シート。
おりもので下着を汚さないために、必要不可欠なものです。
デリケートゾーンを清潔に保つために、おりものシートの中には二重になっているものもあり、上の一枚が汚れたら汚れた部分だけを剥がし、また綺麗なおりものシートを使うことができるというものです。何度もシートを変えなくても済みますし、経済的かもしれません。
また、いい香りがついているものもあり、おりものの臭いが気になる方は香り付きのシートを試してみても良いかもしれません。
過敏に洗いすぎない
人間の膣内には善玉菌が住んでいて、膣内の自浄作用の働きがあります。
おりものの臭いが気になると、よく洗えば臭いが取れるのではないかと思って洗いすぎてしまう気持ちも分かりますが、善玉菌も洗い流してしまうほどよく洗うと、膣内の自浄作用の働きも奪ってしまうので、膣炎などになりやすくなってしまいます。
体にとって必要な機能のあるものまで洗い流してしまえば意味がないので、デリケートゾーンを洗う時には洗いすぎないように意識しましょう。
めかぶを摂取する
フコイダンという成分は臭いの元を体外に排出するという働きがあります。
このフコイダンという成分を多く含んでいるのが、めかぶです。
めかぶはあまり主食として食べるものではありませんが、比較的値段も安くどこでも手に入るので毎日の食事に意識的に取り入れてみることができるかもしれません。
体の体臭や汗の匂いなどに効果があるめかぶを摂取して、臭いのもとをなくすならおりものの臭いも気にならなくなるはずです。
膣内を酸性に保つ
通常、膣内は酸性になっているので、その状態が保たれているならば、おりものから匂いが発生するということはありえません。
もし臭いを感じるのであれば、酸性の状態が保たれていないということになるので、乳酸を使って膣内を洗うなどして、酸性の状態に戻す必要があります。
動物性脂肪分をなるべく摂取しない
動物性脂肪分の多い食品は血糖値やコレステロール値を上げる要因となってしまいます。
健康診断で引っかかって、動物性脂肪の多い食品を控えるように告げられた人は少なくないかもしれません。
動物性脂肪分の多い食品の中には、肉類や乳製品、バターなどをふんだんに使った洋菓子類、などがありますが、これらは体臭をきつくしてしまう要因になるのでなるべく摂取しないように心がける必要があります。
これらの食品の摂取を控えることは、健康を維持する点でも効果的ですから、一石二鳥の効果があります。
ヨーグルトで臭い予防
ヨーグルトに多く含まれている乳酸菌は、デーデルライン桿菌と同じような役割を果たします。
これは膣の環境をよく整える働きがあり、臭いやかゆみを抑える働きを期待できます。
ですからヨーグルトを積極的に摂取することも効果的ですが、どうしても臭いが気になるという方は、直接ヨーグルトを塗ってみるという方法もあります。
Iラインに薄くヨーグルトを塗って、下着が汚れないようナプキンを付けて過ごしてみるという方法も効果的かもしれません。
まさかと思われるかもしれませんが、匂いが気になる方は試してみる価値があります。
過剰洗浄しない
人間の膣は自浄作用を持っており、外から入ってきた細菌を自分で排泄し、綺麗に保っておくことができます。
その役割に人間が手を入れすぎてしまうと、そのような体に必要な働きを弱めてしまいます。
匂いが気になるからといって、中のほうまで手を入れて洗ったり、ボディソープが入ってしまうなどすると炎症を起こしたり、自浄作用に必要な善玉菌も洗い流してしまうので、過剰洗浄には気をつけましょう。
いつもデリケートゾーンを清潔にしておくことを心がけるのはもちろんのことですが、気にしすぎてしまうと洗いすぎたり、いつも気にして触ってしまったりすることで他のトラブルを引き起こす可能性もありますから、お風呂に入った時に普通に綺麗にする程度で大丈夫でしょう。
心配な時は性病検査をする
もしデリケートゾーンに痒みがあったり、痛みや臭いがあるならば感染症や性病の可能性を意識した方が良いかもしれません。
性病と言っても色々な種類のものがあり、性交渉が原因のイメージがありますが、性交渉しなくても感染してしまうものもあるので原因を決めつけてしまってはなりません。
一般的にカンジダや細菌性膣炎は誰もがなる可能性があると言われているもので、免疫力の低下や膣の過剰洗浄などが原因で発症してしまう可能性があります。
かゆみや臭いなどで発症に気がつけば良いのですが、自覚症状がないという性病もあり、クラミジアはその一つです。
性交渉など思い当たる節があったとしてもなかったとしても、デリケートゾーンにかゆみや匂いがあるのであれば、すぐに病院に行って検査するようにしましょう。早めの対策は最善の処置です。
膣内の異物の有無を確認する
膣内の異物というと大げさかもしれませんが、女性は生理中にどうしても仕事の都合や行事の都合などで出血を減らしたい場合あり、タンポンを使う人も多いのではないでしょうか。
これも膣内の異物です。
長い時間膣の中にこうした異物を入れていると、雑菌が繁殖してしまい、臭いの元となりますのでこまめに取り替えるか、挿入している時間を短くするようにしましょう。
また性行為の時に使うコンドームも、入れたままにしている人はなかなかいないと思いますが、すぐに取り出し菌が繁殖しない環境を意識しておく必要があるでしょう。
身に着ける下着を清潔に
洗濯洗剤のCMなどでご覧になったことのある方も多いかもしれませんが、除菌作用や消臭効果の高い洗濯用洗剤を使うとそのような菌が繁殖した下着や衣類の汚れをしっかりと落とすことができます。
下着についてしまったおりものによって菌が繁殖し、臭ってしまうということにならないように、しっかりと汚れを落とす洗濯洗剤で下着を洗うようにして、いつも清潔に保つようにしましょう。
人間の汗には匂いはないと言われており、特に臭いのきついものを食べたとか、よほど体内に悪いものが溜まっていない限り体内から出る汗が臭いということはありません。
他の人を不快にさせるような汗臭さの原因は、下着や衣類に付着した汗によって繁殖した雑菌が原因である可能性もあるのです。
中からの作用だけではなく、外からの要因も念頭に置いて消臭効果を高めましょう。
陰毛を減らす
デリケートゾーンは湿気が多く蒸れやすい場所ですが、陰毛の量もその原因の一つとなります。
陰毛が多いと通気性が悪いのでそのぶん湿気が多く、清潔に保っておくことが難しくなりますから、量を減らしたリ、デリケートゾーンが隠れない程度に短くしてみたりすることができます。
今は陰毛を剃ったりカットするだけではなく、部分的に脱毛することも可能なようです。
おしゃれに敏感な女子達は早くも取り入れている方たちもおられますから、毎回カットしたり剃るのがめんどくさいという方は、部分的に脱毛して見ることができるかもしれません。
いろんな方法を使って通気性を良くして、陰毛によってデリケートゾーンが蒸れてしまうことがないように意識して陰毛を整えてみましょう。
おりものの臭いに効果的な4つの食べ物
食生活は体に大きな影響を与えますし、体内から体外に排出されるものに深く関係していると言えます。
先ほども自律神経の乱れがおりものの匂いに関係があるということをお伝えしましたが、生活習慣の影響や食習慣が崩れると自律神経が乱れてしまい、ホルモンバランスに影響を与えておりものの量や臭いに変化がます生じます。
おりものの臭いがきつくなってしまったり、中には下着を着替えなければならないほど異常に量が増えたりすることもあります。
それほど大きな影響を与える食生活ですから、毎日の食べるものに注意する必要があることは言うまでもありません。
ではここから、女性のおりものの臭いに効果的な食物4選をご紹介していきたいと思います。積極的に摂取するようにしてみてください。
果物と野菜
体にとって栄養素が多い果物と野菜。果物と野菜から、ミネラルやビタミン、食物繊維を摂り入れることができます。
体に様々な良い効果がありますが、一番の効果は腸内環境を整えてくれると言う役割です。
腸内環境が整うと、おりものの臭いを気にしなくても良くなりますから、臭い防止には効果的な食物です。
一年中いつでも食べることができますし、どこに住んでいても手に入れられるものばかりで、料理にも使いやすいですから毎日摂取するように心がけましょう。
大豆や魚
タンパク質は大豆や魚を中心として豊富に摂取することができます。
タンパク質をたくさん摂取することで女性ホルモンの生成を助けることができますから、おりものの匂いを抑えるために効果的です。
玄米とライ麦
白米よりもミネラルやビタミンが格段に多く含まれている玄米とライ麦。
毎日のご飯として白米に変えて食べることは難しいとしても、一週間に一度白米を玄米とチェンジしてみるのはいかがでしょうか。
ミネラルやビタミンもおりものの匂いを抑えるために必須の食物です。
砂糖以外の糖
普段よく使っている砂糖よりもカルシウムやミネラルが豊富に含まれている、黒糖、きび糖、 てんさい糖。
料理に使うと砂糖よりもコクが出ると言われ、最近では主婦に人気な食材となっています。
女性の体にカルシウムはミネラルは必要不可欠なものですから、いつも使っている砂糖を黒糖やきび糖、てんさい糖などに変えて使ってみるのはいかがでしょうか。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
女性の悩みのタネとなるおりものの臭い。
必ずあるものなので取り除くことはできませんが、臭いさえ気にならなければ健康のバロメーターですからありがたいものということができるでしょう。
もし急に量が増えたり、 臭いがきつくなったような気がするならば、すぐに病院に行くなどの対策を取る必要があります。
おりものの変化に敏感であり、自分の体調を良く管理するようにしましょう。
ここまでで、このようなおりものの臭い対策20選を詳しくご紹介してきました。
- 糖分の摂取を控える
- 腸内環境を良くする
- 脂質を摂取しすぎない
- ストレスをためないようにする
- 生理の周期を覚えておく
- デリケートゾーンを綺麗に保つ
- 免疫力を高める
- 通気を確保する
- 布のナプキンを試してみる
- おりもの専用シートを利用する
- 過敏に洗いすぎない
- めかぶを摂取する
- 膣内を酸性に保つ
- 動物性脂肪分をなるべく摂取しない
- ヨーグルトで臭い予防
- 過剰洗浄しない
- 必要な時は性病検査をする
- 膣内の異物の有無を確認する
- 身に着ける下着を清潔に
- 陰毛を減らす
また他におりものの臭いを予防する方法としては、体内の中から臭いの元を消し去ることができます。
毎日の食生活はおりものの臭いにも関係してきますから、食生活の改善を図ることがおりもののにおい予防に効果的です。
なるべくおりものの臭いに効果的な食物を意識して摂取するように心がけるなら、臭いに悩まされることが少なくなるでしょう。
おりものの臭いに効果的な食物の中にはこのようなものがありました。
- 果物と野菜
- 大豆や魚
- 玄米とライ麦
- 砂糖以外の糖
女性であるならばおりものと決別することはできません。
かといって不要なものではありませんから、おりものの働きや効果をよく理解して、自分の健康をはかるものとして有効に活用することができるなら、ありがたい存在になります。
今回ご紹介したおりものの臭いの対策方法はすぐに試せるものばかりですし、時間やお金をかけずに、今日から実践できる対策ばかりですね。おりものの臭いに、悩んでおられる女性は、是非試してみてください。



