
足の臭いに悩まされている男性、女性の方は多いのではないでしょうか?
1日中靴を履いている人は、夜になると足の臭いが気になりますよね?
足というのは、靴を履いていると蒸れやすくどうしても臭いが気になる部分になります。
靴下も履いているため、通気性も悪く、油断しているといつのまにか臭いが強くなっているのです。
臭いだけでなく、水虫などになる可能性もあり、足の臭いケアというのは実は、非常に大切なのです。
臭いが強くなってきたら水虫を疑ったほうが良いかもしれません。
水虫以外でも足の臭い対策は、日常生活のほんのちょっとした心がけや、裏技的な対策を施すだけでしっかりとケア、消臭することが可能となります。
そこで、当ページでは、足の臭い対策として、足の臭いを消す10の方法を具体的にご紹介しています。
年中、足の臭いに悩まされている方は、是非、参考にしてください。
足の臭いの原因と予防
足の裏には汗腺が多く、汗をかきやすい場所になっています。
暑かったり、ストレスを感じたりすることで、足の裏は常に汗をかきやすく、靴下を履いていて、靴も履いている環境では非常に蒸れやすい状態になっています。
そうすると、雑菌と汗が混ざり合い、臭いが発生するわけです。
また、水虫は、温かく湿気のある環境を好むため、水虫が発生しやすい環境になってしまうのです。
ブーツなどの通気性の悪い靴や、足先を締めつけるハイヒールなどをよく履く場合、足に湿気がたまりやすく、臭いが発生しやすいので注意をしましょう。
足の臭いには、蒸れにくい靴下を履いたり、足を清潔に保つことが重要になります。
足の臭いを消す10の方法
足の臭いはもちろん、蒸れや清潔感への心掛けなどからくるものなので、まずは、日々の生活の中でそういった点を改善させるというのは大前提になってきます。
その後で、プラスアルファとして取り入れるべき足の臭い対策、あまり知られていない足の臭いの裏ワザ的対策などを取り入れることで確実な足の臭い対策を実現できます。
ここからは、そのような事を具体的に紹介しながら、対策案を具体的に解説してきたいと思います。
それでは、ここからは足の臭いを消す10の対策方法を具体的に紹介していきます。
通気性の良いものを選ぶ
靴や靴下は足の臭い対策で最も重要なポイントです。
通気性の良いものを選ぶことで、足が蒸れにくい環境を作ることが可能になります。
靴のサイズは合うものを選ぶ
靴はサイズの小さいものを履くと、足にストレスがかかってしまい余計に発汗を促すことになります。
サイズがあった靴をきちんと選ぶようにしましょう。
防水スプレーなどを利用する
革用の防水スプレーなどを靴の内側に吹きかけると、汗が染み込まないようにすることができます。
また、足の裏から出る汗を効率よく吸い取り、蒸れを防ぐ効果のあるインソールを使うのも効果的です。
脂質の分泌が多い食べ物は避ける
食生活が足の臭いの原因になっていることもあります。
特に、脂っこいものを摂りすぎると、足の臭いの原因になってしまいます。
乳製品や動物性たんぱく質を多く摂取すると脂質の分泌が増えてしまうのです。
また、ニンニクなどの臭いのきついものやビールなどのアルコールは避けるようにしましょう。
ミョウバン水を使う
ミョウバン水には殺菌作用、制汗作用、収斂作用、アンモニア臭を中和する働きがあります。
1.5lの水にミョウバン50gを混ぜたものを原液として、20倍ほど薄めて足にスプレーをします。
ミョウバン水をお風呂に入れるのも効果的です。
足をしっかり洗うこと
足の裏は汗腺が密集していて、意外とたくさん汗をかく場所になります。
1日にコップ1杯の汗をかく人もいて、足の指の間は雑菌がたまりやすく、それが臭いの元になると言われています。
そのため、家に帰ったらすぐに、足の指の間まで、石鹸でしっかり洗う習慣をつけることが大切です。
ただし、ブラシやヤスリでゴシゴシ洗うと目には見えない傷がつき、逆に菌が皮膚に入りやすくなってしまいます。
ふわふわの泡で優しく洗うようにしましょう。
お酢やレモンの絞り汁を使う
足を洗う時に、お酢で消毒すると効果的です。
足の臭いの元になる菌は、酸性にとても弱いので、クエン酸などで消毒すれば死滅してしまいます。
ぬるめのお湯に大さじ2杯のお酢やレモンの絞り汁を入れて、約5分ほどつけておくだけで、臭いを断つことができます。
靴下は常に清潔にしておく
1日履いた靴下はきちんと洗濯して、除菌しましょう。
自宅では素足で過ごすか、通気性のいいルームシューズや5本指ソックスがおすすめです。
また、ストッキングは汗を吸わないため、吸湿性の良い、綿の靴下を履くようにすると良いでしょう。
靴下はきちんと除菌して臭いの元となる雑菌を取り除きましょう。
履いた靴は乾燥させて「休ませる」
靴は1日履いただけでも、汗をたっぷりと吸い込んでいます。
そんな靴は湿ったままの状態で放置しておき、翌日も履いてしまうと、雑菌の温床になる可能性があります。
靴は何日も履き続けずに、三足くらいをローテーションさせるのが理想です。
履いたら翌日は休ませるなどといった工夫をしましょう。
また、雑菌の繁殖を抑えるために、10円玉を10枚を入れたネットや、乾燥させたコーヒーの出がらし、丸めた新聞紙などを入れるのも効果的です。
マメに掃除をする
足に雑菌がついたままで、家中のカーベットなどを歩き回れば、カーベットにも雑菌がついてしまいます。
そのため、衣服や下着などをこまめに取り替えることが重要と言えます。
また、カーペットなどもきちんと除菌スプレーなどで除菌をしてあげましょう。
水虫の可能性がある時は?
臭いがひどくなり、足の裏がなんだか変という場合、水虫になっている可能性もあります。
そういった水虫になってしまった場合、臭いもよりひどくなってしまう原因にもなります。
そこで、水虫の疑いがある場合には、できるだけ早く治療を始めることが大切です。
水虫治療に関しては以下の記事を参考にしてみて下さい。
小さな水ぶくれがたくさんできる「小水疱型」など、水虫にもタイプがいろいろあるので、皮膚科で適切な薬を処方してもらうのが一番ですが、初期であれば、皮膚科に行く前に、ドラッグストアの市販薬を使うのも良いかもしれません。
ジュクジュクした水虫にはクリームやパウダースプレーなど、タイプごとに使い分けることもできます。
出典:大正製薬
塗ってすぐに靴下を履いてもヌルヌル感がない、「ダマリングランデXクリーム」は、使いやすく人気の市販薬です。
出典:久光製薬
かゆみ止め成分に加え、l-メントールのスーっとした清涼感も感じる、「ブテナロックVαクリーム」も評判です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
足の裏というのは、場所的にどうしても蒸れやすく臭いが発生しやすくなっています。
足の裏の臭いを放っておくと、水虫になってしまう可能性もあり、できるだけ清潔に保つことが重要と言えます。
そこで、足の臭い対策10選として、以下のように紹介してきました。
・通気性の良いものを選ぶ
・靴のサイズは合うものを選ぶ
・防水スプレーなどを利用する
・脂質の分泌が多い食べ物は避ける
・ミョウバン水を使う
・家に帰ったらすぐに、足をしっかり洗うこと
・お酢やレモンの絞り汁を使う
・靴下は常に清潔にしておく
・履いた靴は乾燥させて「休ませる」
・マメに掃除をする
足の裏の気になる臭いには、様々な対処法があります。
自分にぴったりの足の臭い対策を試して、足の臭いから解放されましょう。
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