
「またずれ」なんていうと、「ぽっちゃり系」だけの悩みのように思いますが、意外と普通の人もまたずれに悩んでいるそうですよ。
どうしてまたずれって起こるの?
どうやったら、またずれしなくなるの?
またずれに効果のあるアイテムってあるの?
またずれが起きてしまうと、痛くて歩けなかったりしますよね。
そんなまたずれですが、防止策をしっかりと知っておくことで、いざ、またずれになった時でも迅速に対応することができます。
そこで、当ページでは、またずれを防止する為に効果的な方法10選についてご紹介しています。
またずれに悩んでいるという方はぜひ、参考にしてください。
またずれの原因
またずれというのは、長時間歩くことによって、内側のもも同士が擦れ合って、肌に炎症を起こすことです。
慢性化すると、肌が赤く腫れあがって、歩くのも痛く、さらに化膿してしまうこともあります。
股ズレの原因は、さまざまですが、まず初めに考えられるのが「肥満」です。とくに、女性に多い「下半身デブ」というやつですね。
またずれは、太もも同士が擦れ合うことでできる症状で、肥満になると一番先に脂肪がたまりやすくなります。
さらに、太ももの表面に湿度がたまることで、その摩擦度がさらにアップして、またずれができやすくなります。
おデブではないのに、またずれになるという人は、内股歩行、あるいはX脚の人です。太もも同士がどうしてもくっつきやすくなります。
さらに、モデルのような歩き方を意識しているとクロス歩きになって、太ももを強く擦り合ってしまうため、またずれが起こる原因になります。
男性よりも女性にまたずれが多いのは、スカートをはくからです。とくに夏になると、生足にフレアースカートでとても涼しげに見えます。
ところが、汗で湿った太ももと太ももが直に擦れ合ってしまうため、ズボンをはいている男性に比べると、ずっとまたずれになりやすくなるのです。
またずれを防止するために効果的な方法10選
またずれは、最初はかゆみ程度ですが、だんだん炎症が強くなって、歩くのもつらくなっていきます。
さらに、またずれを放置してしまうと、化膿してしまうこともあります。その後、きちんとしたケアをせずにいると、またずれの部分が黒ずんで、シミのように残ってしまいます。このように、またずれは決して侮れないのです。
それでは、またずれを防止するために、効果的な方法10選を具体的に紹介していきます。
ダイエットをする
単純に太っていることで、またずれする場合は、ダイエットをすることです。
ただし、ダイエットをするために、ウォーキングやジョギングをすると、かえってまたずれを悪化させてしまうので、食事制限やスイミングといった方法でのダイエットがおすすめです。
スカートではなくパンツにする
またずれができている間、あるいは心配なときには、スカートはできるだけ避けて、夏ならショートパンツをはくようにしましょう。
両方の太ももが素足状態になるのを防ぐ効果があります。
ショートパンツにすれば、歩くときにも、太ももが擦れる場所に生地が当たって、肌が擦れるのを防止してくれます。
スカートの下にスパッツをはく
ショートパンツはダメ!太い足を隠すためにはスカートはマスト!という人は、ピッタリしたスパッツをはくという方法もあります。
スカート丈がある程度あれば、スパッツをはいていても、外から見られる心配はありませんね。
ベビーパウダーをつける
汗をかくことで、太ももの内側が擦れやすくなります。そこで、汗のかき過ぎを抑えることと、肌から湿気を取って、擦れ合うのを防ぐ効果のあるベビーパウダーを塗っておきましょう。
長時間のお出かけのときには、数時間おきに少しずつベビーパウダーを塗っておくと、効果が持続します。
歩き方をチェックする
X脚の人は、太もも同士が接触しています。また、クロス歩きが習慣になっている人も、同様に太ももが接触してまたずれを起こします。
まず、自分の歩き方をチェックして、まっすぐに歩くように心がけることです。スマホのビデオで家族や友達に撮影してもらって、自分の歩き方を一度チェックしてみましょう。
またずれ予防のクリームを塗る
生足でのスカートや水着など、太もも同士が擦れ合って、またずれで悩む場合、摩擦を防ぐことができるクリームを塗るといいでしょう。
いろいろなクリームが市販されていますが、もっとも手軽なのが、ドラッグストアでもすぐに手に入るワセリンです。安価ですから、常備しておくと便利です。
通気性のよい服装にする
またずれは、湿気が原因で起こります。擦れやすくなって、かぶれてしまい、肌が弱くなってしまうからです。
またずれ防止のためのズボンやスパッツ、普段はくストッキングなどは、できるだけ通気性の良いものを選ぶようにしましょう。
デオドラントを塗る
またずれは、太ももの汗が原因のことも多いので、汗をかかないように心がけることも大切です。
抗菌効果のある、ローラータイプのデオドラントをまたずれしやすい箇所に塗っておくと、汗が抑えられて、さらに炎症も起こしにくくなります。
ペットボトルを使って、太ももを細くするエクササイズ
ペットボトルを使った簡単な美脚エクササイズです。ペットボトルを床に置いて、それを目安に、足全体を上げたり下げたりすることで、太ももを引き締めていきます。
足のつま先の方向、体幹の安定、骨盤底筋を意識すると、より効果が高くなります。
以下の動画も併せて参考にしてみて下さい。
足パカエクササイズで、太ももを細くする
家の中で、いつでもどこでもできるエクササイズです。仰向けになったら、足を上げて、パカとVの字に開いたり閉じたりするだけです。
徐々に内ももに筋肉がついて引き締まっていきます。
最初はあまり広げられなくても、徐々に筋肉がつけば、広げられる範囲も広がって、より負荷がかけられるようになるので、効果もアップします。
以下の動画も参考にしながら、トライしてみて下さい。
またずれ防止に効果的なおすすめグッズ5選
またずれを防止するためには、いかに内もも同士の摩擦を少なくするかです。さまざまなまたずれ防止アイテムの中から、とくに簡単で効果のあるアイテムを厳選してみました。
それでは、またずれに効くアイテム5選を具体的に紹介していきます。
包帯パンツ
出典:楽天市場
包帯パンツというと、なんだか大げさのようですが、医療用包帯を元に独自開発された包帯素材を使用したパンツです。
一般的な素材の約7倍の通気性で、空気の層を含み、夏は涼しく、冬は暖かいのが特徴です。
優れた通気性と速乾性で、汗をかいてもムレにくくサラサラです。肌ばなれもよくベタつきもありません。
ジョギングなどで、またずれが気になる人にとくにおススメです。一度はいたらクセになりますよ。
価格:3,300円
プロテクトS1
出典:アマゾン
プロテクトS1は、日本の摩擦学研究でトップ水準を行く東北大学で実証された擦りむけ防止効果の高い皮膚保護クリームです。3~4時間の持続効果があります。
利用方法として、マラソン用の長距離タイプなので、一度塗っておけば、半日は持ちます。
ワセリン以上の擦りむけ防止効果を発揮しながら、全くベタベタ感もなく、快適に使えます。
価格:1,350円
フェミニーナ軟膏
出典:アマゾン
陰部のかゆみなどに有名ですが、またずれにも効果を発揮します。なぜなら、股ずれの初期症状は、かゆみだからです。
かゆみが起こっても決して掻きむしらないようにしましょう。
爪で炎症個所を傷つけより炎症を悪化させてしまいます。股の痒みに襲われた際は、決して掻くことのないように、フェミニーナ軟膏を塗って、かゆみを抑えましょう。
価格:899円
モモンヌケア
出典:またずれ薬
チューブから適量取って塗るだけで、またずれの痒み・痛み・乾燥・黒ずみをケアすることができます。
少々お値段が高いように思えますが、毎日気にせず使えるように45gと大容量です。
炎症してしまった部分も優しくケアしてくれるトラネキサム酸・グリチルレチン酸・ステアリルなどを配合しているので、肌荒れ・汗疹などといった肌トラブルにも作用してくれます。
さらに、甘草エキスは独自技術でナノ化しているので、角質に浸透させやすくなって美白力をよりアップさせてくれます。 またずれで黒ずんでしまった肌に最適です。
価格:7,480円
スーパーモモズレンヌ
出典:ラ・ファーファ
股ズレ防止・摩擦軽減アイテムです。実はこの商品、ラ・ファーファの付録として初登場したのが始まり。
その後、読者から大きな反響のあったため、実際の商品にしたという実力派です。
付録版モモズレンヌを更に進化させて商品化したのが「スーパーモモズレンヌ」。太ももの摩擦を防いで、またずれを防ぎます。
カラーもかわいくて、ミニスカで見えても、それがまたかわいいと評判です。
価格:1,000円
まとめ
いかがでしたでしょうか?
またずれを予防するためには、内側の太ももの摩擦をなくすことが最も効果的です。
ここまで当ページでは、以下のようなまたずれを防止するために効果的な方法をご紹介してきました。
- ダイエットをする
- スカートではなくパンツにする
- スカートの下にスパッツをはく
- ベビーパウダーをつける
- 歩き方をチェックする
- またずれ予防のクリームを塗る
- 通気性の良い服装にする
- デオドラントを塗る
- ペットボトルを使って、太ももを細くするエクササイズ。
- 足パカエクササイズで、太ももを細くする
また、またずれを予防するために効果のあるアイテムも以下のようにご紹介してきました。
- 包帯パンツ
- プロテクトS1
- フェミニーナ軟膏
- モモンヌケア
- スーパーモモズレンヌ
人は平均5,000~10,000歩ほど歩きますから、それだけ太ももの内側は擦れることになります。
これは1か月で、15万回~30万回の摩擦を太ももに強要していることになります。夏場はとくに汗をかきやすいので、またずれシーズンです。
悪化してしまう前に、予防することが大切です。



