
近年、日本では家出少女が後を絶たず増え続けているという現状をご存じでしょうか。
そのような少女のほとんどが、親同士の喧嘩に嫌気がさしたという女子中学生や、働き続けている片親の存在しか知らずいつも孤独にさいなまれている10代半ばの少女なのです。
家出少女をめぐっては、ここ最近、i-phone、スマホを利用してラインやカカオトークといったアプリを介した事件が多発しています。
最近のニュースにおいて、家出した中学生の少女と少年が犯罪に巻き込まれて殺害されてしまったという悲惨な事件が、まだ記憶に新しいという方も居るかと思います。
近年の日本ではなぜ家出少女は後を絶たないのか?
もし、家出少女に出会う機会があった場合はどのように対処すれば良いのか?
家出少女を減らす対策はあるのか?
当ページでは、上記のような事に着目しながら、実際に家出経験のある2人少女のインタビューも交えて解説、紹介していきます。
そこでは現代社会特有ともいえる、家出少女を取り巻く、ずさんな現状と危険な実態がみえてきました。
10代の女の子を持つ、親御さんにとっては他人ごとではありません。
親御さん以外の方々も、家出少女の現状と危険な実態について、詳しく知りたいという方は、当ページを是非、参考にしてください。
家出少女とは
1万6708人…この数字は、平成24年に家出をして警察に発見・保護された未成年者の数です。
これは氷山に一角に過ぎず、しかも年々増え続けているのが実情です。
では、なぜ彼女たちは家出をするのでしょうか。
遊びたいからという非常に単純でシンプルな理由で、家出をする少女もいますが、それ以上に家庭の複雑な事情、貧困などが関係しているケースが多くなっています。「家出する」「家に帰らない」は家庭の中で追い詰められた少女にとって、もしかすると「生き延びるための最後の手段」である可能性も否定できないのです。
「家にいても自分の居場所がない」「親から肉体的、性的な虐待を受けている」など深刻な状況を他の大人にも友人にも相談できず一人で悩みを抱え込んで、このままだと「親を殺してしまう」「自殺してしまう」そんなところまで追いつめられて「家出」の道を選ぶしかない少女たちも少なくありません。
そんな家出少女を狙うかのように、「神待ちサイト」などといった中身は、ほとんど出会い系サイトと変わらない危険なサイトが横行しています。
神待ちサイトが流行し始めたのが、さかのぼる事、2008年頃です。
家出中の「家出少女」と、家に泊めてくれる男性いわゆる「泊め男(とめお)」との架け橋になり、家出少女が宿探し感覚で利用する掲示板が発祥でした。
家出中の少女からすれば、誘ってくる男性が、たとえ下心全快でも、家に泊めてくれるというだけで「神様」扱いされた事から、家出中の少女が、泊めてくれる男性を探せる掲示板や出会い系サイトがいつの間にか「神待ちサイト」と呼ばれるようになったのです。
そして、家出少女の年齢層は低下し続け、現在では18歳未満、中学生も多くなっており、最も低年齢では小学5年生という報告もあります。
前述した通り、「神待ち」とは家出をした状態で、行く当てがなくなり、路上で寝る直前にまで追いつめられた少女を泊めてくれる男性を募集することです。
その募集内容は、悲壮で、例えば「お腹が空いて倒れそうだから、誰かおごって」「手持ちが50円しかないの。誰でもいいから泊めて」「何されても良いから、布団で寝たいよ~」…というような耳をふさぎたくなるような内容のものばかりです。
そして、そのような募集に対して、下心全快の男性から数えきれないほどの、お誘いのメールがくるというのが現状です。
当然ながら、少女が見知らぬ男性の家に泊まる際には、宿代代わりに、避妊具など一切無しで、生で中出し当たり前の無防備なセックス三昧の日々が待っているという訳です。それだけで終われば良いのですが、場合によっては、世を騒がせるような大きな事件に発展し兼ねない可能性もあります。
文字通り目も耳も塞ぎたくなるような、非常に残念な現状ではありますが、これもまた事実なのです。
家出少女のずさんな現状
今現在も増え続け、減ることを知らない家出少女の現状が、どこまでずさんな状況になってしまっているのかを、ここまでで、分かって頂けたかと思います。
このような情報を発信している当メディア側としても、今後、1人でも多く家出少女を少なくして、今の日本の現状を少しでも良い方向に変えていきたいと考えております。
それには、まず、少女を見守る側にある大人が変わる必要があります。
この記事を読んで頂いている大人の皆様が、より生々しい家出少女の実態を知って頂く事で、大人が変わる一つのきっかけになれば…、という思いの中で、当メディアでは、実際に家出経験があり、今現在も家出を繰り返している2人の家出少女に対して、独占インタビューに成功致しました。
ここからは、実際に家出経験があり、今でも家出した時には、見知らぬ男性の家で寝泊りを繰り返しているという家出少女2人の、インタビュー内容を全て公開します。
インタビューを通してみえてくる、危険過ぎる、ずさんな家出少女たちの現状を知って頂く事で、大人としての考え方を変える一つのきっかけにして頂ければ幸いです。
家出少女Aさんのインタビュー

学校でのいじめに耐えきれず1年絶たずして高校を中退。
家に帰っても毎日のように母親と父親の喧嘩の日々で、とても精神的に落ち着ける家庭環境では無く、15歳で初めて家出をしたという経験の持ち主です。
警察の保護により、児童福祉施設などにも滞在しては居たものの、生活スタイルに合わず、今でも家出と警察の保護を繰り返してしまうそうです。
ここからは、当メディアのキュレーターと家出少女AさんとのQ&A形式のインタビューのやり取りを全て紹介致します。
家出を覚悟したきっかけは?
学校で嫌なことがあっても誰にも相談することができず、家に帰っても親が毎日のように喧嘩していたため、親にいじめられている事を相談しても聞く耳すら持ってもらえないという状態でした。
本当に居場所が無いという状態だったと思います。
結局、学校も行かない状態が続いて、出席日数が足りず留年か退学かという状態になり、学校側から親に連絡が入りました。
そこで母親がいきなり逆切れみたいな感じで、怒り出して…。
私は、それまで何度も相談しようとしたのに、自分は父親と喧嘩ばかりで、耳も傾けなかったくせに、学校を辞めざる得ない状態になった事を知って、初めて耳を傾けてくれたかと思えば、世間の目を気にしながら、逆切れと訳のわからない説教で終わらそうとする母親の身勝手さに嫌気がさしました。その時初めて、家出を覚悟しました。
どうやって泊まる場所探していますか?
スマホの回線が止まって無い状態だったら、スマホを使って神待ちできる出会い系サイトを使って募集しています。
でも、時々スマホの回線が止まってしまったり、通信できない状態になったりするので、そうゆう時は、とりあえずインターネットが繋がっているパソコンを無料で利用できる図書館とか、市民会館みたいなところに行って、パソコン使って泊めてくれる男性を探しています。
それでも探せなかった時は、繁華街とか、大き目の駅構内とか、仕事帰りのサラリーマン男性が多そうなところに居ると、向こう(男性側)から声かけてきます(笑)
何人くらいの男性の家に泊まりましたか?
あまり数えてませんけど…、たぶん20人くらいの男性の家に泊まっています。
長く居られる人でも2週間くらいしたら追い出されちゃったりするので、また他の人探しながら転々としています。その内、また児童福祉施設に戻されたり…みたいな感じで繰り返してます。
家に泊めてくれる男性と性交渉はありましたか?
ありますね。多分、エッチが無かったという事は今まで一度も無いと思います(笑)
ほとんどの男性が避妊とかしてくれないので、されるがままで中出しされています…。
今まで妊娠や性病はありませんでしたか?
生理が遅れて「ヤバいかな」と思った時は何度かありましたけど、今のところ妊娠は無いです。
性病は気付いたら感染してたという事あります。
凄いお腹が痛くなって、丁度その時、児童福祉施設に居た時だったので、施設の人に病院に連れて行ってもらったら、性病の菌が子宮まで侵食していたみたいで…。
もしかしたら、何回も中出しされても、妊娠しなかったのは、この性病が影響してたのかもしれません。それならそれで良かったですけどね(笑)
変な男性は居ましたか?
居ましたよ。
コスプレさせられたり、ペット扱いされたり…、でも「嫌だな~」と思ったら、泊めてくれる新しい男性の家を探してすぐに逃げちゃうので(笑)そこまで辛い思いをした事ありません。
家出している時って、自由な解放感みたいのがあって、いつもワクワクしながら楽しめているので(笑)
家出少女Bさんのインタビュー

また、母親は男癖が悪く、とっかえひっかえ男を家に連れ込み、母親が家に連れこんで来る男性に暴力を受けるという時も多々あったという事でした。
そのような現実から逃げたいという思いと共に、本当の父親に会いたい…という気持ちの元、高校在学中にも関わらず、家出を決意し、家出少女として今現在も男性の家を転々としている日々を送っている10代半ばの少女です。
Bさんは、外見こそどこにでも居そうな10代半ばの少女ですが、心には底知れぬ大きな闇を抱えているということを、取材で知らしめられました。
ここからは、そんなBさんと当メディアのキュレーターとのQ&A形式のインタビューのやり取りを全て公開致します。
家出以外の方法は無かったのですか?
考えられなかった…というより、今、思い返すと私は家出に対して特別な思いがありました。
毎日のようにママが連れてくる男から暴行を受ける日々が続いてて…、日常から逃げたいという気持ちも、もちろんありましたが、それよりも「本当のお父さんに会いたい…」という気持ちが強かったです。
家を出れば、いつか本当のお父さんが迎えに来てくれて、会えるような気がしたので、実は家出という感覚よりもお父さん探し…みたいな感覚で家出してました(笑)
家出して怖い経験はありましたか?
沢山ありましたね(笑)
車で山奥に連れ行かれてレイプされて山林に放置されて…。それだけだったら家出少女のあるあるだと思うんですよ。
まだまだ続きがあって、置いてかれた山から歩いて帰っている途中で、車で拾ってくれた優しそうなお兄さんに、今度は車の中で襲われて、また車から出されました(笑)
とりあえず、近くの駅まで歩ける距離だったので、駅の構内で一晩しようかと思ったら、今度は終電帰りのサラリーマンにホテルに連れて行かれました。
なんとかホテルで1泊できたから良かったのですが、一晩で3人の男性に、全部中出しでヤラれたのは初でした(笑)
何人くらいの男性の家に泊まりましたか?
私、ファザコンだからなのか分かりませんけど、40代以上の男性について行っちゃうパターンが多いんですね。
だから、家に泊まるというよりホテルに泊まる事のほうが多い気がします。
バツイチの男性とか単身赴任中の40代サラリーマン男性の家だと、4人くらいになりますが家に泊まった事ありますよ。
家に泊めてくれる男性と性交渉はありましたか?
そりゃ~…、ありますよ。
サラリーマン男性だと仕事で疲れてて、しない…という人も中には居ましたけど、歳が50歳近いのに性欲旺盛の人も居ました!
他にも「おしっこ飲ませて」とか、「ランドセル背負ったコスプレして」とか要求してくる…変態な人達も居ました。
この人が本当のパパだったら…なんて考えちゃった事もありますよ(笑)
今後も家出はしますか?
本当のパパに出会えるまで家出少女で居ると思います(笑)
もちろん、本当に会えるなんて事はこれっぽちも思ってませんよ。
正確には、本当のパパみたいな男性に拾ってもらえるのを待っているんだと思います。
(凄く悲惨な経験も笑いながら話す、笑い上戸のBさんでしたが、この質問の瞬間にふと見せたBさんの悲しそうな表情が今回のインタビューでは最も印象的でした。やはり父親の愛に飢えているのでしょう。)
家出少女が使う5つの神待ちサイト
ここまでのインタビューで取材させてもらった家出少女のAさんとBさんが、泊まり先を探す際に2人とも共通して利用していたのが「神待ちサイト」と呼ばれる出会い系サイトでした。
この記事を読んでいる人の中には男性も居るでしょう。実際にどのようなサイトなのか…気になる方も居るかと思います。
そこで、ここからは、今回の取材を通してAさん、Bさん共に利用していた事が明らかになり、多くの家出少女の間で、神待ちサイトとして横行している5つの出会い系サイトを、具体的に紹介しておきたいと思います。
PCMAX

もちろん、その中には、明らかに神待ちしているであろう家出少女の写真も頻繁に見かけます。
やり取りする前の段階で、写真で雰囲気が分かる事で、神待ちする家出少女にとっても、泊める男にとってもお互いが納得できる状態で出会うことができます。
募集の書き込みができる掲示板も、毎日、宿探しの書き込みで盛り上がっています。
会員数:650万人
家出少女の割合:5割
ワクワクメール

ワクワクメールには気になるユーザーに無料で伝言を残せる無料伝言板という機能があるため、その機能をきっかけに家出少女との出会い求めることが、比較的簡単にできます。それを知ってなのか、家出少女が多い傾向があります。
会員数も国内ではトップクラスのため、常に多くの家出少女が神待ちしている状態です。
特に少女達にとっての大型休みとなる夏休み前後は、かなりの確率で会えます!
また、アダルトに特化した募集用の掲示板では、「泊めてくれる人募集」「ご飯ゴチっってくれる人募集」「宿代の支払いは身体で…」などのタイトルで今現在も多くの書き込みが後を絶たない状態です。
会員数:530万人
家出少女の割合:6割
ハッピーメール

ニュースで話題になった事が原因となり、皮肉にも神待ちする家出少女や、家出少女を探す泊め男が、さらに増えてしまうという結果となってしまいました。
そのため、今現在も多くの家出少女が健在している状況となっています。
10年以上の長い運営実績のあるサイトですので、ニュースで取り上げられた後も特に閉鎖などの情報も無く、今後も引き続き健全たる運営が期待できますよ。
会員数:800万人
家出少女の割合:6割
YYC(アプリ)

アプリ世代とも言われている若い10代の世代からの支持率も高く、そのような口コミから多くの家出少女が利用しています。
今後は神待ちサイトだけでなく、神待ちアプリからも泊めてくれる宿先を探す家出少女が増える時代になるといえるでしょう。
そのため、今後も家出少女の登録が増え続けること間違えなしのサイトといえます。
会員数:500万人
家出少女の割合:4割
イククル

家出少女の間では、「ここならすぐに宿が見つかる」という事でも話題になっているようです。
特に家出少女が増える夏休みの時期は最もアクティブユーザーが増え、アダルト専門の出会い掲示板も募集の書き込みが絶えない日々が続きます。
もちろん、夏以外の時期でも沢山の神待ちの募集書き込みがあります。
会員数:800万人
家出少女の割合:5割
家出少女と遭遇した時の5つの対処方法
渋谷など若者が多く集まる場所では、家出少女も自然と集まってきます。
こういった場所で神待ちをすると泊めてくれる男性、いわゆる「泊め男」がつかまりやすいからです。
もし、こうした場所で家出少女から「泊めてくれない?」「ご飯おごってくれない?」と声をかけられたとき、どのように対処していいのか分からない方も居るかと思います。
ここからは、街で家出少女と出くわした際の、5つの対処方法を具体的に紹介していきます。
話を聞いてあげる
家出少女たちは、自分の今のつらい状況を誰かに聞いてもらいたいと思っています。
帰る場所はあるのですから、話を聞いてもらうことでうっぷんが晴れれば、もしかすると帰る気持ちが芽生えるかも。あくまでも友人として話を聞いてあげましょう。
さりげなく家に帰ることを勧める
いくら家庭環境が複雑だからといっても、家族はかなり心配しているはずです。
話をしている中で、さりげなく家に帰ることを示唆してあげましょう。
頭ごなしに説教すると反発心が生まれてきてしまうので、そこは注意しながら説得にあたりましょう。
警察に通報する
家出少女の親や親戚には、迷惑をかけてしまう形になり兼ねませんが、この方法が、家出少女にとって最も一番親切な方法ともいえます。
家出人の捜索願いが出ているかもしれませんし、犯罪に巻き込まれる可能性や、災厄の場合、耳を塞ぎたくなるようなニュースのような形になってしまうかもしれません。
彼女たちの将来を考えるなら、その場をちょっと離れてから警察に少女の特徴などを連絡しましょう。
NPO法人への相談を勧める
警察に通報して補導されるというのは、通報したほうも補導された方も何だか後味が悪いものです。
今はいろいろなNPO法人が活発に活動しており、こうした家出少女たちを一時的に保護したり、適切なアドバイスをするところがあります。
このような、政府機関とは別のところに相談する事で、矯正的で強引で無い、解決策を取ることも可能となります。
しかし、日本国内には、家出少女を救うためのNPO法人はまだ少ないですが、そのような中でも以下のようなNPO法人もあります。
NPO法人 子供センターてんぽ:http://www.tempo-kanagawa.org/
居場所がない10代後半の子供たちの緊急避難先として家出少女たちへの家を提供してます。
施設内は全てスタッフ常勤ですので、家出少女たちのシェルターとしても活用できます。
NPO法人 こども応援ネットワーク:http://www.kodomo-ouen.net/
どの子も豊かな人生を送ることを目標にして設立されたNPO法人です。
家には泊めない
可愛そうだと思って食事をおごってあげるところまでは、法的にギリギリOKだとしても、あなたが男性で友達でも血縁関係でもない場合、相手が未成年の少女なので最悪の場合、誘拐という罪が成立してしまいます。
仮に泊めたとしても、貴重品やお金がなくなっていたなどのトラブルが発生するという自体が発生することも無いとは言い切れません。
そのような事を回避するためにも泊めないようにするというのも一つの手です。
今後、家出少女を減らすために必要な4つの対策
今日まで真面目に学校に通っている、ごく普通の少女でも、家庭環境の変化や、親の一言がきっかけで、明日からは家出少女になってしまうという可能性は、心がデリケートな10代の女の子なら、誰しも考えられることです。
「うちの子に限ってそのような事は心配ない…。」と思っていても、明日は我が身になる可能性は十分にあるのです。
そのような事にならないためにも、今後1人でも多く家出少女が減るように、対策案を考えてみました。
10代の女の子のお子さんをお持ちの親御さんは特に、目を通して参考にしてみて下さい。
必ず探してあげる態度を示す
10代の家出というのは常習性があり、1回家出の味を覚えてしまうと2回、3回と繰り返してしまうのが一般的です。
3回目くらいになると、「またか…」という思いから、「その内帰って来るだろう」という思いになり、探すことすらしない親御さんも居るのが事実です。
また、たとえ1回目でも世間体を気にして、警察へ相談することに対して躊躇してしまい、結局探さないという親御さんも居ます。
家出する側のお子さんには「探してほしい」「愛して欲しい」という気持ちがある事を絶対に忘れないで下さい。
探さないという行為自体が家出をするお子さんに対して逆効果なのです。
もし、警察に捜索を相談する事に対して躊躇する場合は以下のようなNPO法人に依頼することで無料で探してもらう事もできます。
NPO法人 家出人捜索ネットワーク:http://www.search.or.jp/
このようなNPO法人を使うのも一つの手段です。
悩みを相談できる環境にする
家出をするには大きな悩みを抱え、相当な覚悟をもって実行しているはずです。
家出をする前にこうした悩みを相談できる環境を整えておくことが大切です。
家庭の問題は家庭内で解決できると思っている人が多いのですが、実は第三者が介入しないと難しい場合が多く、現在では児童相談所や学校にもカウンセリングなどを設けているところもありますが、NPO法人などの活動を国が支援して、もっと子供たちが相談しやすいような環境をつくっていくべきでしょう。
シェルターを作る
海外ではユースホステルを地域のコミュニティーの場にするなどの活用が当たり前になっています。
日本国内においても、例えば廃校になった学校や、使用頻度の少ない自治会館、公民館など公共の施設を、家出少女たちが一時的に利用できる警備員付きのシェルターにして「神待ち」などをしないで済むような体制を作るべきでしょう。
家出の怖さを教える
教育に勝るものはありません。
家出をする事で、こんなひどい目に合うことを実際に報道や事件を通して子供たちに教えていくことが大切です。
またネットの使い方や、ネットがきっかけで恐ろしい世界に引きずり込まれてしまう危険性もしっかり教えるようにしましょう。
例えば、小学校高学年の段階で、「社会」の授業の一環として、上記のようなカリキュラムを導入し、家出だけでなくインターネットの怖さというものを、実際の映像を交えて、動画付きで教育するというのも一つの方法といえます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
都会を中心にして家出少女が増えてきています。
テレビの報道を通してみる彼女たちは「遊んでばかり」「親の気持ちも知らないで」などと非難する人もいますが、その裏には人に言えないような家庭の事情があるケースが多いのです。
もし、こうした家出少女に会ったときに対応する方法として、以下のような事項をご紹介してきました。
- 話を聞いてあげる
- さりげなく家に帰ることを勧める
- 警察に通報する
- NPO法人への相談を勧める
- 家には泊めない
家出少女の大半は心に大きな闇を抱えているという現状も、当ページで紹介しましたAさん、Bさんの取材にて分かって頂けたかと思います。
神待ちする家出少女の弱みに付け込んで、肉体関係を迫ったりするのは男としても社会人としても非常に卑劣な行為です。
かわいそうだと思っても、彼女たちの将来のためにも心を鬼にして警察に通報することが大切ではないでしょうか。



