
最近、寝起きが悪くて遅刻しそうになる。
睡眠時間は十分なのに、朝起きてもスッキリ感がなく疲れがたまっている感じがする。
寝起きが悪い人は以下の疑問や悩みに心当たりがあるはずです。
なぜ寝起きが悪いの?
寝起きを良くする方法は?
寝起きが悪くなるのって病気のせい?
寝起きの良くなるサプリってどうなの?
睡眠時間は十分なのに、朝スッキリ起きられず、いつもでもボーっとしていたり、夜型で寝起きが悪かったりすることは、実は生活習慣のちょっとした改善ひとつで簡単に治すことができるのです。
そこで、当ページでは、寝起きが悪いと悩まされている方のために、寝起きを良くする方法10選についてご紹介しています。
寝起きが悪くて困っているという方はぜひ、参考にしてください。
寝起きが悪い3つの原因
寝起きが悪い原因の中には、前日の夜遅くまで起きているということもあります。
実は体の中に不調を抱えていて、朝なかなか起きられないということもあります。
その場合には、いくら早く寝ても、寝起きの善し悪しには関係ないので、まずその原因を解消することが先決です。
血液の循環が悪い
血液の循環が悪いということは、酸素や栄養分が体に行き届いていないということです。
寝ている間は、体にとって絶好の「修復時間」になります。
ホルモンが盛んに分泌されて、日中に傷んだ細胞や疲れた筋肉などを修復します。
この修復には大量の酸素や栄養分が必要で、それを体のすみずみまで届けるのが血液の役割です。
しかし、その運搬役の血液の流れが良くないと、細胞が酸欠や栄養不足を起こしてしまい疲れが取れなくなってしまいます。
そのため、朝目覚めても体がだるく、起き上がれない状態になってしまいます。
自律神経が乱れやすい
自律神経は、活動を促す交感神経と、休息を促す副交感神経の働きによって、一日のリズムを整えています。
朝起きれば交感神経が活発になって活動的になりますし、夜が近づけば副交感神経が優位になって、眠気を催します。
しかし、不規則な生活を続けていると、この自律神経の交換スイッチがきかなくなってしまい、朝目覚めても副交感神経がそのまま優位になっていたり、逆に夜になって交感神経が活発になり、目が冴えて眠れなくなるといった状況になります。
副腎疲労によるもの
副腎は、腎臓の上にある小さな臓器です。小さいながら、生命をつかさどるホルモンを分泌する非常に重要な臓器です。
ここでは、ステロイドやコルチゾールといった、活動を支えるホルモンを産生しています。
これらのホルモンは、ストレスに対して対抗するためのホルモンです。
しかし、あまりにも長くストレスにさらされていると、たくさんのホルモンを分泌しなければならなくなり、副腎が疲れてしまいます。すると、ホルモンの分泌が低下するため、朝起きられなくなります。
寝起きを良くする方法10選
寝起きの良し悪しには、その時の体調も大きく関係してきます。
また、毎日の生活習慣によっても変わってきます。
慢性的な寝起きの悪さは、普段の生活を見直して、体の負担を軽くしてあげたり、習慣づけてやることが大切です。
それでは、寝起きを良くする方法10選を具体的に紹介していきます。
太陽の光を浴びる
朝、太陽の光を眼の中に入れることで、脳ではセロトニンが分泌されて活性化されます。
さらに、体内時計をリセットさせる働きもあるため、すっきりと起きることができます。カーテンを太陽の光を通すものにしたり、ベッドを日の差す窓辺に持ってくるなどするといいでしょう。
ストレッチをする
朝は体が徐々に活動に向かっていく時間です。寝起きの悪い人はこの活動がスムーズに行えません。
そこで、布団の中に入っていながらでも構わないのでストレッチを行います。
寝たまま足を曲げて胸に抱えたり、思いきり体を伸ばしたり、膝を立てて左右に倒したりするだけで、血圧も上昇して血流もよくなるので、体が動き出します。
寝る前に体に刺激を与えない
朝スッキリ起きるためには、前日の夜の過ごし方も大切になります。
すんなり深い眠りに入るためには、深酒をしたり、カフェインを含んだものを飲まないように注意しましょう。
また寝る直前に筋トレをしたり、お風呂に入ったりすると交感神経が刺激され、興奮状態になるので避けるようにしましょう。
起き方を変える
毎朝同じ起き方をしていると、どんどん慣れてしまい目覚ましが効果がなくなってしまうということが起こります。
目覚ましをセットしても起きられないようなら、アラーム音を変えたり、目覚ましを置く場所を変えたりして、毎日の習慣をちょっと変えてみましょう。
深呼吸をする
朝起きて、深呼吸をすることで、新鮮な酸素が体内に送り込まれます。
そうすると血液に酸素が補給され、ひとつひとつの細胞も目を覚まします。
まずは、寝ている間にたまったものを吐き出すようにして、体からすべての空気を吐き出しましょう。
吐き出せば、それだけの量の空気は自然と入ってきます。
このとき胸式呼吸ではなく、腹式呼吸を意識することがポイントです。
シャワーを浴びる
寝ている間は副交感神経が優位になっています。
目をシャキッとさせるためには、交感神経にスイッチを入れ替えなくてはなりません。
そこでシャワーを浴びることがおススメです、シャワーは、やや熱めの40℃以上。5分以内にサッと浴びるのがポイントです。
朝食を摂る
寝ている間は、低体温になっています。そこでお腹の中に何か入れることで、体温を上げることができます。
脳はブドウ糖をエネルギー源にしているので、朝食では糖質である炭水化物を摂るようにしましょう。
そうすると頭もハッキリして集中力も高まり仕事の効率も良くなります。
90分の倍数の時間を睡眠時間にする
睡眠にはレム期とノンレム期がありますが、そのサイクルは90分だといわれています。
そのため浅い眠りの時に起きるようにすれば、目覚めもスンナリ。また睡眠の質もよくなることから、6時間か7.5時間睡眠がおススメです。
水分を補給する
寝ている間に、かなりの水分が失われています。目覚めたら、コップ一杯の水を飲むようにしましょう。
寝起きで動いていない内臓が活発に動き始め、交感神経が刺激されます。
冷たい水だと胃腸に負担をかけるので、常温の水の方がいいでしょう。便秘対策にもなります。
毎日決まった時間に起きる
睡眠時間や起床時間が不規則だと、体内時計が乱れて寝つきも寝起きも悪くなってよいことは何ひとつありません。
毎日決まった時間に寝起きするようにしましょう。また、休日だからといって朝寝坊すると、睡眠のリズムが狂ってしまい、月曜日の朝の目覚めが悪くなってしまいます。
平日と同じか、1時間くらいの差に留めておきましょう。
寝起き悪い深刻な現代病「起立性調節障害」とは
起立性調節障害とは、朝起きられず、いつまでたってもグズグズと布団の中にいて、学校や会社への遅刻を繰り返す、第三者から見ると「怠け病」にしか見えない病気です。
人は立ち上がると、重力によって血液が下半身にたまっていきます。そのため血圧が低下しますが、健康体であれば、これを防ぐために自律神経の中の交感神経が興奮して、下半身の血管を収縮させて、血圧を維持します。
しかし、起立性調節生涯では、この自律神経の働きがうまく行われないため、血圧は寝ている状態と同じように低下したままになります。
血圧が低下したままだと、少し動いただけで動悸や息切れをおこします。
また血液による酸素や栄養の供給も悪くなるためすぐに疲れたり、頭がボーっとしたり、立ちくらみやめまいを起こしたり、朝なかなか起きることができず、それが午前中いっぱい続きます。
そして、午後になると元気になって、夜も寝ることができません。そのため、病気であっても、周囲からの理解が得られにくく、冷たい目で見られることもしばしばです。
この起立性調節障害の多くは、子どもから大人に変わっていく思春期に見られる症状で、自律神経とホルモンバランスが不安定になるために起こるといわれいる現代病の一種です。
寝起きが良くなる3つのサプリ
寝起きを良くするために、規則正しい生活や適度な運動は不可欠ですが、それでも寝起きが悪いという人におすすめなのが、身体に負担の無いオーガニック成分のみで形成されているサプリメントです。
あくまでサプリメントであり、睡眠薬ではないので長期にわたって使っても安心できます。成分に関しても、自然の生薬や成分を使ったものばかりですから、毎日飲んでも安心です。
ここからは、特に人気で、寝起きが良くなる効果の高いサプリメントをご紹介しましょう。
北の大地の夢しずく

独自技術により「酵素処理・熱水抽出」することで、アスパラガスが持つ質の高い休息成分誘発物質の抽出に世界ではじめて成功し開発されたサプリメントなのです。
普段口にする食品から抽出した成分なので「安心、安全」。身体に負担をかけることがないので、年齢に関わらず安心して飲めます。
潤睡ハーブ
よく眠れない原因の7割はイライラだそうです。イライラの原因は、アミノ酸不足が原因です。
クロレラは良質なアミノ酸が豊富で、その種類は20種類もあります。
潤睡ハーブは、クロレラを主成分にした植物由来のサプリメントです。
アミノ酸は体を作る元になる栄養素ですから、安心して飲めるサプリメントです。
深眠源
深眠源は、ブラジル原産の茸、アガリクスを使用したサプリメントです。
アガリクスの中で最も豊富な栄養素を持ち、安全性の高い自然露地栽培アガリクス(キングアガリクス21=KA21株)のみを用いています。
このブラジル産の茸は「自律神経に働き、血圧・心拍数を調整する作用を持つ」ことがわかっています。
つまり、不眠の原因を根本的に治癒する力を持っているということ。深眠源は興奮した神経の活動を抑え、自律神経のバランスを正常に整えて質の良い睡眠をもたらしてくれます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
寝起きが悪いからといって、目覚ましをいくつも用意する人がいますが、根本的な原因を取り除かなければ、すっきりと気持ちよく起きることは難しいのではないでしょうか。
当ページでは、以下のような寝起きを良くする方法をご紹介してきました。
- 朝、太陽の光を浴びる
- ストレッチをする
- 寝る前に体に刺激を与えない
- 起き方を変える
- 深呼吸をする
- シャワーを浴びる
- 朝食を摂る
- 90分の倍数の時間を睡眠時間にする
- 水分を補給する
- 毎日決まった時間に起きる
また寝起きを良くしてくれるサプリメントも以下のようにご紹介してきました。
- 北の大地の夢しずく
- 潤睡ハーブ
- 深眠源
朝、スッキリ起きることができれば、一日の始まりとして気持ちのいいものです。
実際に仕事や勉強も効率が良いことが実証されています。
夜遅くまで起きているよりも、夜12時までには寝て、朝早く起きて何か始めませんか?
ジョギングや趣味など、朝に何かするものがあると、「起きなければ」という張り合いも出て、自然に起きられるようになります。
このような事を習慣化していくことも、寝起きを良くする重要なポイントの一つといえます。



