
あなたにとっての「美人」の基準とは何ですか?
芸能界でも、美人の尺度は常に変化しており、ひと昔前は「近寄りがたいくらい美しい女性」が美人の概念でした。
しかし、現在ではそのような女性はむしろ敬遠され、「かわいらしい女性」が人気になっています。時代によって美人の条件や尺度が変わっているのです。
そこで、「美人」といわれる女性に関して男女問わず以下のような疑問に心当たりありませんか?
今どきの美人の特徴は?
今、どんな女優さんが美人といわれているの?
美人になる秘訣は?
美人はやっぱりモテるの?
美人は、時代やトレンドの流れによって、常に進化しているのです。女性であれば、誰だって「美人」になる事は可能なのです。そして、簡単です。
当ページでは、美人を目指している女性のために、美人なる10の秘訣を紹介します。美人に少しでも近づきたいという方はぜひ、参考にしてください。
今どきの美人とは
ドラマや映画で人気の女優さんたちを見ると、けっして「絶世の美人」とはいえないけれど、共通している魅力が「可愛らしい」という点です。さらに皆、個性があるということ。
男性も女性も「美人」は大好きです。男性は「連れて歩くだけで自分のポイントが上がるような気がする」。女性は「彼女がいるだけでその場が華やかになる」…、このように、美人は生まれながらに得をしているのです。
しかし「付き合う」としたら、今どきの男子は美人を敬遠する傾向があります。
なぜなら、美人の彼女を持つと、いろいろ心配したり、気を遣ったりします。
たとえば「自分なんかとは不釣り合いなんじゃないか」などと余計な感情が生まれてしまい自分を卑下してしまうようになります。その感情が積もり積もると、今度は自分に自信が持てなくなり、それがまた嫌になるという悪循環になるからです。
男性の本能として、常に自分は優位に立っていたい、尊敬される立場にいたいという気持ちがあるので、あまりにも美人の彼女を持つことで抑圧された気持ちになってしまうのです。
今どき男子は「そこそこな美人」を好みます。
ハッとするような美人ではないけれど、表情が豊かで、魅力にあふれ、男性からも女性からも好かれる、いつの間にか人の中心にいるような女性。自分の考えをしっかり持って、まっすぐに目標に向かって打ち込んでいる女性。考え方がポジティブで、どんな逆境にも負けずに明るく生きている女性。
つまり、外見の美しさよりも、内面からにじみ出てくる人間的な美しさを重視するようになっています。
また、「可愛い」という言葉の本質を理解する事も「美人」を知る上で非常に重要です。ケースの中に入れられて鑑賞している高価な人形よりも、常にそばにいて、ギュッと抱きしめられるようなぬいぐるみの方が男性にとっては、実際に癒してくれたり、話を聞いてもらったり、愛情も深まります。
ひと昔前までは、アイドルは、口もきけない、まさに高嶺の花のような女性のことを言いました。
しかし、最近のアイドルといえば「握手会で間近に合える」「おしゃべりできる」「ツイッターですぐに繋がることができる」といった女性へと変わってきています。この現状は裏を返せば、手に届く親近感のある女性を男性側も望んでいるという事がいえます。
男性の多くは外面的な美しさをほめるときに「美人」という言葉を使い、内面的な部分をほめるときには「かわいい」という言葉を使うことが多いようです。
男性が感じる女性の印象は、見た目からの情報だけでなく、内面からくる立ち居振る舞いや雰囲気が、その人の魅力だと感じているようです。
今どきの男性にとって、愛情の対象は単なる「美しい」よりもそれにプラスしぐさや性格などが「可愛い」女性が美人の条件になっているのです。
「美人」に相応しい5人の女優・タレント
女優・タレントさんは基本的に皆美しい方が多いのですが、そのなかでも最近注目されている美人女優さんたちをご紹介します。
それぞれ、女性としての個性が光っており、自分の世界観を持っている魅力的な女性ばかりです。
石原さとみ
出典:twitter.com
可愛らしいルックスで人気の石原さとみさん。ちょっと厚めの唇が男性心をくすぐります。
最近では、トレンディードラマでも高視聴率をとり、ファッションリーダー的な存在に。そのサバサバとした気さくさと飾らない性格は、裏表がなく誰にでも愛される存在だとか。男性だけでなく、女性からも人気がある理由です。
ドラマや映画で共演した男優さんと必ず恋のうわさが立つのも、美しさ故。最近では、より艶のある女性らしさが加わっていっそう魅力を増しています。
新垣結衣
出典:twitter.com
ガッキーこと新垣結衣さん。10頭身ともいわれるくらい、顔が小さくてスタイル抜群です。
出身は沖縄ですが、沖縄県人とは思えないくらいの透き通るような色の白さが印象的です。雰囲気も透明感があって、無邪気な可愛らしさが魅力。
2016年は、驚異の視聴率20%越えのトレンディードラマ「逃げるは恥だが役に立つ」では、自慢のロングヘアをショートヘアに変えて、さらにその透明感をアップさせています。そして、星野源との共演で、一気にその魅力を開花させました。
ちなみに、素の新垣結衣さんは、とっても無邪気で、明るい性格である事は有名な話です。
マギー
出典:twitter.com
芸能界で活躍しているハーフタレントの中でも、最近ローラやダレノガレ、トリンドルを抑えて、番組出演本数がダントツになりました。その火付け役がキャッチコピーが”肉食系セクシー”の写真集「マギーマギーマギー」だといわれています。かなり直接的な色気を意識した写真集で、世の男性を虜にされた男性陣も多いはず!
マギーの魅力は日本人好みの「可愛さ」と「大人っぽさ」が同居するルックスにあります。成熟した大人の女性とあどけない表情のミスマッチも男性にとって目が離せない存在となっているようです。
山本美月
出典:twitter.com
山本美月ちゃんの一番の魅力は、男性の心を癒してくれる笑顔です。天使のような柔らかな笑顔は、ついつい引き込まれてしまいそう。
とくにちょっと「たれ目」気味の目元は、決して美人とはいえないけれど、人を安心させるオーラがあります。
さらに、抜群のスタイルはもちろんのこと、お人形さんのようなサラサラストレートのヘアスタイルは、男女問わず永遠の憧れの的です。
北川景子
出典:twitter.com
最近、DAIGOと結婚した北川景子さん。その美しさは結婚した後もさらに輝いているようです。
最初は「冷たい印象」でしたが、その私生活などが明らかになるにしたがって、実はとっても屈託がなく、ざっくばらんな性格なのだとか。そんなギャップもひとつの魅力になっているのでしょう。
最近では「ヒーロー」や「悪夢ちゃん」「家を売る女」などで、美人だけではない北川景子の魅力を大いに発揮しています。
美人になる10の秘訣
医学や薬学が進化した今の時代、「美しくなりたい」と思えば、整形手術でいくらでも顔形を変えることができます。
しかし、外見だけ美しくなったとしても、それでは美人とはいえません。美人とは見た目だけでなく、内面からあふれるようなオーラがあったり、考え方や心構えも大きく関係するものです。外見と内面とが一致して、初めて美しいといえるのです。
そのような事にも着目しながら、ここからは美人になる10の秘訣を具体的に紹介していきます。
スキンケアをしっかりする
美しさの条件のひとつに「お肌」があります。昔から「色白は七難隠す」といわれていますが、これは女性の顔に多少の「難」があっても、色白だというだけでその他を補ってくれるという意味です。
確かに顔立ちが美しくても、シミやソバカスがあり、色黒というのは、マイナス評価につながります。
また、一見してお肌が荒れていたり、乾燥していたりすると印象が不健康に映ります。実際にそうでなくても、生活がすさんでいたり、毎晩夜遅くまで遊んでいるのではないかなどと勘繰られたりします。
さらに荒れた肌を隠そうとして、厚化粧すれば、老けた印象を持たれることに…。
スキンケアの基本は、バランスのよい食事と、たっぷりの睡眠、規則正しい生活をすること。そして、自分に合う基礎化粧品を見つけることです。
代謝を上げる
代謝を上げることで、血行を良くして、肌の新陳代謝も活発になるので、ターンオーバーがスムーズになります。肌のターンオーバーがスムーズになれば、シミを防いでコラーゲンの産生もしっかり行われるので、みずみずしいハリのある肌をキープできます。
代謝を上げるためには、普段の生活に少しだけ運動を取り入れることです。
わざわざジムに行くようなことをしなくても、毎日の通勤時にひと駅前で降りて歩く、自転車通勤にする、階段をできる限り使うといったちょっとしたことでOKです。
代謝をアップさせることで、脂肪の燃焼にもなり、自然とダイエット効果が期待できます。
女性ホルモンを増やす
女性らしい体型やお肌の調子には、女性ホルモンが深くかかわっています。
無理なダイエットを続けると、女性ホルモンの分泌がされなくなり生理が止まってしまうということもあります。
そんなときは、もうお肌や髪の毛はボロボロですし、バストも小さくなってしまいます。これは女性ホルモンの「エストロゲン」が分泌されなくなるから。
無理なダイエットだけでなく、女性は25歳をピークに女性ホルモンは徐々に少なくなっていきます。とくにエストロゲンは「美のホルモン」と呼ばれるくらいですから、できるだけ長く分泌させておく必要があります。
そのためには、アンチエイジング対策として、女性ホルモンとよく似た働きを持つ大豆イソフラボンを積極的に摂ったり、ザクロや山芋を摂るようにしましょう。プラセンタなどのサプリメントも効果が期待できます。
笑顔の練習をする
美人の絶対条件は「魅力的な笑顔」です。美人といわれる人は、自分の笑顔に絶対的な自信を持っています。
それもケースバイケースで、笑顔の種類を使い分けているのです。そのため、美人は常に鏡に向かって笑顔の練習を欠かしません。
どの角度で、どのくらい口角を上げれば一番美しく見えるかなどなど、毎日鏡の前で笑顔の練習をしましょう。そして、自分のベスト笑顔を探し出してください、微笑むことから始まって、屈託のない笑顔までいろいろなバージョンを試してみましょう。
自分の顔を知らずして、美人はありえないのです。
ストレスをためない
ストレスはせっかくの美人を台無しにしてしまいます。逆にストレスから解放された人の顔は、美しく見えます。
ストレスを溜め込んでいると、活性酸素が発生して老化や免疫力の低下が著しくなります。
ストレスで睡眠不足や食欲不振になったり、イライラを他の人にぶつけたりといった状態になると、とても美人オーラが出る幕ではありません。美人オーラは、心にゆとりがなければ出てこない種類のものだからです。
ストレスの解消は、そのストレスの原因となっているものを取り除くことです。
しかし、職場の人間関係など、自分ではどうしようもないことも多々あります。どこかでストレスを解消する方法を見つけることです。
趣味に没頭したり、思いきり泣いたり笑ったりして、心のストレスを取り除いてやりましょう。
イメージチェンジしてみる
今までの自分に不満を募らせているとしたら、思い切ってイメージチェンジを試みましょう。
たとえば、髪型ひとつ変えるだけでも違った自分の魅力を引き出せるかもしれません。今までロングヘアだった人が、サッパリとショートヘアにするだけでも、軽やかな透明感のある印象になるかもしれません。なじみの美容師さんがいれば、相談してみるのもいいでしょう。
顔の形、頭の形などを考慮して、欠点をカバーして魅力を引き出してくれるでしょう。
同じように、メイクも変えてみましょう。自己流だとどうしてもワンパターンになりがちです。メイクの上手な友達が入れば相談してみたり、ネットでもさまざまなメイク法が紹介されているので、挑戦してみてください。
なるべくポジティブに
考え方や振る舞いをポジティブにすることが大切です、毎日楽しくて仕方がないという人は、ほとんどいないでしょう。ときに落ち込んだりして気持ちがネガティブになることもあります。
しかし、その気持ちをダイレクトに出してしまう人は注意しましょう。まわりはそのネガティブオーラに敏感に反応して、できるだけ近寄らないようになるからです。
いつも愚痴を聞かされる、不満や不平ばかり、誰かの悪口ばかり。そういった人は、負のオーラをばらまいていて、周りも知らないうちに巻き込んでいます。それよりも、ポジティブにいるようにしましょう。
やはり明るくて前向きな人は、一緒にいても楽しくなりますし、その人の印象も全く違ってきます。内面の気持ちと外見は、私たちが思っている以上に影響し合っています。
女としての美意識を忘れない
女としてのモチベーションを常に保っておくことも大切です。
たとえば彼氏がいない人でも、常に周りを意識して美容法やメイク術、ファッションなどに敏感でいたいものです。もし、周りに美しい人、自分が憧れる人がいたら、その人をお手本としてもいいでしょう。
外見だけでなく内面も、女性らしさを失わないことが大切です。
たとえば「ガサツな女」にならないこと。常に恥じらいというものを持つことです。地べたに座ったり、電車の中で平気で化粧をしたり、お酒を飲みながらあぐらをかいたり、そんな姿を男性はしっかりとチェックしています。
いくら絶世の美人であっても、こうした振る舞いを目の当たりにしてしまったら、一気に熱も冷めてしまいますね。
自分磨きをする
いくらメイクが上達しても、ファッションセンスが良くても、それはうわべだけの美人であって、本当の美人とはいえません。自分の趣味ややりたいこと、仕事や勉強など、何かに一生懸命になる姿は、男性・女性関係なく美しいものなのです。
夢中になって何かをやっている姿は、その人の顔を生き生きと輝かせてくれます。さらに、心身ともに充実していることは、女性が最も美しく見える瞬間といってもいいでしょう。
何か夢中になれることを持っていますか?
何かに一生懸命になれる喜びは、人生に彩と深みを持たせます、自分の外側だけでなく内側も磨くことで、生き生きとした魅力を引き出すことができるでしょう。
人に見られていることを意識する
女性は恋をすると美しくなるといわれます。では恋をしていなくては美しくなれないのか。いえいえ、決して、そんなことはありません。
恋をすると彼氏から見られているという意識が自然と働くため、メイクやヘアスタイル、ファッションなど気を遣うようになります。
女性は誰かに見られて、評価されることでどんどん美しくなれるのです。女優さんも同じです。「常に見られている」「常に注目されている」という意識が自分自身を美しくしていきます。
他の人から見られているという意識を常に持つことで、立ち居振る舞いも変わってきます。家の中だからといって、ボサボサの髪、スッピンの顔、ジャージ姿で休日を送っていませんか?これでは美は磨かれません。
たとえば、外へ出てウインドウショッピングを楽しみながら、常に他の人の視線を意識した環境をつくるようにしましょう。
美人がモテるとは限らない
女性から見て、とっても美人なのになぜかモテないという人がいます。
年頃になっても、周りがどんどん結婚しているのに、なかなか結婚できずに結局独身で終わったというような話も聞きます。これは、男性があまりにも美しいために敬遠してしまったということです。男性心理としては、常に美人に魅かれるものです。
しかし、明らかに自分に不釣り合いだと思われる美人には、最初からアプローチはしません。恋人として、あるいは結婚相手として選ぶ女性は、親しみが持てる、一緒にいて疲れない、ほっとするなどの要素を持っている女性です。
美人と一緒にいると、常に周りの視線が気になったり、誰かほかの男性に声を掛けられるんじゃないかとハラハラしたりして、気が休まらないのです。
もうひとつ、美人がモテるとは限らない理由があります。美人は生まれた時から美人です。
そして、周りからちやほやされて育ちます。お年頃になったら、さらに男性が放っておきません。まるで女王様扱いです。そんな環境に慣れてしまった美人は、性格面での努力は全くしません。する必要がないからです。
しかし、これはあくまでもデートだけの話し。ここから一歩踏み出して「お付き合い」ということになると、男性も考えてしまいます。
美人でも性格の悪い女性とそれほど美人ではないけれど性格のいい女性とでは、ほとんどの男性は後者を選びます。美人は努力をしませんが、それほどでもない人は足りない部分をカバーするために、いろいろな努力をしているのです。
その差が最終的に「恋人」になるかならないかの違いになってあらわれます。10代は容姿に左右されやすいお年頃ですが、20代以降、自分の人生を託す女性となると、まったくその価値観が違ってくるのです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本当の美人というのは、外見だけでなく、内面からも美のオーラを発しているものです。
美人の要素を持って生まれた人は、その要素を埋もれさせることなく毎日の努力を惜しんではいけません。
また、外見だけに満足して内面を磨くことも忘れてはいけません。
一方、生まれつき美人ではないからとあきらめてしまうのも早いのです。
人が最も美しくなる瞬間とは、人生を充実させている時です。何かに夢中になっている姿や楽しんでいる顔は、誰にでも美しく、魅力的に見えるものです。
当ページでは以下のような美人になる秘訣をご紹介してきました。
- スキンケアをしっかりする
- 代謝を上げる
- 女性ホルモンを増やす
- 笑顔の練習をする
- ストレスをためない
- イメージチェンジしてみる
- なるべくポジティブに
- 女としての美意識を忘れない
- 自分磨きをする
- 人に見られていることを意識する
美人の基準というのは、時代とともに変わっていきます。
これからの美人は、自分の人生をしっかりと前向きに生きて、周りに左右されずに自分らしく生きる女性ではないでしょうか。容姿は年齢を重ねればどうしても衰えていくものです。
しかし、内面からの輝きは、衰えることはありません。歳を重ね、いくつになっても美人でいられる女性は、こうした内面からの姿勢が整っているのです。



