
生理前はイライラしたり、落ち込んだり精神的にもつらい時期です。
そのうえ肌の調子も悪くなって、にきびができてしまい踏んだり蹴ったりという気分になってしまいます。
生理前はどうしてにきびができるの?
どうしたら生理前のにきびを防げるの?
生理前の正しいスキンケアってあるの?
生理前になるとにきびに悩まされるという女性はとても多いのが現状です。
もちろん、それにはちゃんとした理由があります。
その理由を認識したうえで、正しいスキンケアや日常生活を心掛けることで驚くほど、生理前のにきびが改善されるのです。
当ページでは、生理前のにきびをできないようにする20の方法をご紹介しています。
生理前に、にきびができやすいと悩まれている女性、生理前の肌荒れに悩まされる女性も当ページをぜひ、参考にしてください。
生理前にきびの3つの原因
生理前にはさまざまな体調の変化があらわれます。
下半身がだるくなったり、精神的に落ち込んだり。当然お肌にもトラブルが起こります。
これらの原因を理解することで、生理前ににきびが出にくい肌体質にしていきましょう。
生理前ににきびができる3つの原因をご紹介します。
ホルモンバランスの乱れ
男性ホルモンは皮脂の分泌を活発させますが、生理前の女性の体は、この男性ホルモンと似た働きをもつ黄体ホルモンによって皮脂が過剰分泌されるようになっています。
排卵後から月経開始初期の頃には普段に比べて多くの皮脂が分泌されていくため、にきびが出やすくなってしまいます。
熱がこもる
生理前には体に余分な熱がたまっています。
体に余分な熱がこもってしまい、そこに老廃物が組み合わさるとにきびができやすくなります。
とくに熱は上半身、顔に溜まりやすいため、にきびにもできやすくなります。
ストレス
PMS(月経前症候群)と呼ばれる症状が強く出ると、精神的にも不安定になり、心身ともにストレスがかかってしまいます。
そうなると自律神経の交感神経が優位になって、血管を収縮して血流を滞らせて肌のターンオーバーを乱すことになります。
そのため毛穴が詰まってにきびが出やすくなります。
生理前にきびをできないようにする20の方法
生理前にはホルモンが大きく関係しています。
そのためホルモンの分泌を上手にコントロールすることが大きなキーポイントとなります。
まずはホルモン分泌に関係する生活習慣を見直してみましょう。
それでは、生理前にきびをできないようにする20の方法を具体的に紹介していきます。
洗顔と保湿
生理前になると黄体ホルモンの分泌が盛んになります。
そのため脂質の分泌が盛んになりますが、洗顔のし過ぎによる皮脂の減少はかえって、皮脂の分泌につながります。
にきびができた時こそ、しっかり洗顔してたっぷり保湿することが大切です。
質の良い睡眠
生理前には特に肌の調子が悪くなるので、睡眠は大切です。
ただでさえ睡眠不足は肌の調子を悪くしますが、エストロゲンが減る生理前は睡眠不足によってさらに肌荒れやにきびができやすくなります。
質の良い睡眠は、肌の状態をよくする成長ホルモンもたくさん分泌してくれます。
油分をおさえた食事
2種類の女性ホルモンの内、「プロゲステロン」の分泌が活発化するのがこの時期です。
プロゲステロンが活発になると、皮脂量が増加しますので食事の上では油分を抑えることを意識してみると良いでしょう。
また、皮脂の分泌を抑制してくれるビタミンB群の含まれる食材を積極的に取り入れてみるのも効果的です。
ビタミンB群を含む代表的な食材は以下の通りです。
ビタミンB1:玄米・豚肉・ゴマ
ビタミンB2:レバー・卵・大豆・緑黄色野菜
ビタミンB6、B12:魚類
例えば、ゴマをかけた玄米ご飯とワカメの味噌汁や、納豆ご飯とマグロのお刺身、このような和食メニューに野菜たっぷりのサラダを加えてみてはいかがでしょう。
刺激物を避ける
香辛料や辛い物、カフェインといった刺激の強い食材を摂り過ぎると、皮脂分泌が過剰になる傾向があります。
肌荒れやニキビが気になる時期、ホルモンバランスが乱れやすい時期は特に、刺激物を控えるように意識してみましょう。
塩分を控える
塩分の過多になると、体が水分を溜め込みやすくなるため、手や足、顔にむくみが強く出るようになります。
これは、月経前症候群(PMS)を悪化させる原因となりますので、普段から「食の減塩」を意識するようにしましょう。
塩分過多は、生活習慣病の要因でもあります。
生理前と言わず、常に塩分の摂り過ぎは控えるようにすることが健康のためには大切です。
また、塩分と同様に糖分の摂り過ぎにも注意が必要です。
生理前の黄体ホルモンが多い時期は特に、甘いものを体が求めます。
しかし、その欲求のままに甘いものを摂ると、倦怠感や体重増加、肌荒れといった厄介な症状を引き起こし、気分までブルーにしてしまいかねません!
でも、無理に我慢するのもストレスです。ストレスも健康と美容の大敵です。
糖分が必要な時は、お菓子ではなくドライフルーツにして、他の栄養素もバランスよく摂りいれる工夫をすると、ストレスなく欲求を解消できますよ。
ビタミンの摂取
肌の調子を整えるのに特に効果が認められている栄養素にビタミンCがあります。
ビタミンCはお肌に欠かせないコラーゲンの合成に必要なビタミンです。
免疫力を高めながら、丈夫な血管や細胞組織を作るだけでなく、にきびの炎症を引き起こす活性酸素を除去する抗酸化作用もあります。
サプリメントを飲む
忙しくて自炊が困難…という方もいらっしゃるでしょう。
そんな場合は、サプリメントを活用するのがおすすめです。
生理前のニキビ対策として有効なサプリメントとその効能についてまとめておきますので、参考にしてみてください。
ビタミンB群
「美肌のサプリメント」と言われているのがビタミンB群です。
中でも、ビタミンB2・B6は皮脂分泌をコントロールしてくれるため、皮脂の分泌量が増える生理前には必要な栄養素と言えます。
ビタミンB群には抗酸化作用や免疫力向上をもたらし、肌を健やかな状態に維持する働きもあります。
生理前だけでなく、日常的に摂りいれておくのも良いですよ。
チェストツリー
月経前症候群の症状緩和に効果があると注目されているのが、ハーブであるチェストツリーです。
黄体ホルモンの働きを整え、生理を正常化させ、生理前の肌荒れやニキビの改善緩和、抑制する働きが期待されています。
ハーブですので、基本的に用法さえ守れば副作用の心配もなく、市販でも手軽に入手できるのが魅力です。
プラセンタ
プラセンタとは、英語で「胎盤」の意味を持つ言葉です。
プラセンタサプリはその名の通り、哺乳類の胎盤から有効成分を抽出した「胎盤エキス」のことを言います。
女性ホルモンの働きを整え、生理前の不調やニキビなどを緩和・予防する効果を期待できます。
ビタミンB群は生理前と言わず、肌荒れの根本原因に働きかけ予防改善してくれます。
チェストツリーやプラセンタは女性ホルモンに作用するため、ニキビ以外の生理前不調も同時に改善してくれます。
「忙しく、食のバランスまで気が回らない!」「自炊も困難…」そんな方は特にこうしたサプリメントを有効活用してみてください。
漢方を飲む
ニキビケアに有効な漢方もあります。
漢方に即効性はありませんが、緩やかにより自然に、より確実に、体の内側から作用してくれます。
生理前の「白ニキビ」対策には当帰芍薬散が効果的です。
ホルモンバランスの乱れや、ストレスによる肌荒れに悩む方に処方されることが多い漢方です。
炎症を起こしている「赤ニキビ」対策には清上防風湯がおすすめです。
このように、ニキビに効く漢方と言っても種類は様々ですので、自分の症状に合ったものを選ぶようにしましょう。
一度専門医や、漢方の専門店などで相談してみると安心ですね。
紫外線を避ける
紫外線が肌に当たると活性酸素が産生されます。
肌の調子がいいときならば、角質層が紫外線を防御してくれますが、ホルモン状態が不安定な生理前の状況では紫外線に敏感になっています。
いつも以上に紫外線対策をするようにしましょう。
タオルや枕カバーを清潔にする
皮脂の分泌が増える時期ですので、肌に触れるタオルや枕カバー、メイク道具などの清潔を徹底することも大切です。
肌に触れるものから菌がニキビに移り、繁殖すれば症状を悪化させ治りにくくさせてしまいます。
身の回りのものの清潔について、一度見直してみるのも良いでしょう。
運動をする
激しい運動は必要ありません。ウォーキングやストレッチといった軽い運動をすることで代謝がよくなります。
代謝がよくなることで肌荒れやにきびの原因である老廃物の排出にも効果が実感できます。
基礎体温を測る習慣をつける
基礎体温を測る習慣をつけることで、自分の整理周期を正しく知ることができます。
基礎体温にはホルモン変化のリズムが現れますので、いつからどのようなスキンケアが必要なのか、どのタイミングでどんな栄養素を補うのが有効なのかがわかるようになるのです。
自分の基礎体温と向き合うことで、生理前後も健やかに過ごすことができるようになるので、習慣化してみてください。
イソフラボンを摂取する
大豆などに含まれるイソフラボンは、美肌効果のあるエストロゲンの替わりとなります。
生理前にはエストロゲンが減少します。
その減少部分をイソフラボンで補うことでにきびを防ぐことができます。
普段からあまり大豆を食べないという人は、豆乳を飲むようにしましょう。
ストレスをためない
ストレスは皮膚上でも活性酸素を発生させます。
活性酸素はさまざまなトラブルを引き起こします。
細胞の免疫力を低下させることによって普段では大丈夫だった常在菌であるアクネ菌が活性化してにきびになってしまいます。
できるだけストレスを溜め込まないような生活を心がけるようにしましょう。
ピルを飲む
ピルというと「避妊」に直結しそうですが。生理前の肌荒れやイライラなどの不快な症状を抑えるためによく使われています。
ピルは婦人科や皮膚科などで処方されており、黄体ホルモンの分泌が抑えられるため生理前のにきびに効果があります。
症状があまりにもひどい場合は積極的に利用しましょう。1ヶ月分で2,000~3,000円程度の薬代になります。
体を温める
冷え性の人は血流が悪くなります。血流が悪くなると肌のターンオーバーが乱れてしまい。
角質が厚くなります。角質が厚くなると皮脂が毛穴にたまって、にきびになります。
お風呂に入る、エアコンの設定温度を高めにするなどをして体を温める生活習慣を心がけるようにしましょう。
普段のメイク落としや洗顔を見直してみる
ニキビや肌トラブルの原因は、ホルモンバランスのような体内からのものだけではなく、洗顔料やクレンジング剤といった外的刺激の中に潜んでいる可能性もあります。
例えば、メイク落ちが良いからとオイルクレンジングを多用している方は要注意です。
メイク落ちが良いということは、それだけ肌への刺激も強いということ…。
もしかすると、肌の潤いに必要な皮脂まで余分に落として、「乾燥」を招いているかもしれません。
洗顔料でも、合成界面活性剤が配合されているものは、肌を乾燥させてしまいがちです。
洗顔料を選ぶ際は、成分にも注目してみるようにしてみましょう。
普段使っている、メイク落としや洗顔料を低刺激なものに変えて見るだけで、肌トラブルが解消するかもしれません。
是非、一度見直してみてください。
油分が少ない化粧品を選ぶ
女性の場合は、化粧品に油分が多いことが原因でニキビができてしまうこともあるそうです。
そのため、肌荒れが気になるなら、油分多めのクリームタイプの基礎化粧品は避けるのがベターです。
ただし、保湿成分を省いてしまうわけにはいきませんよね。
そこで、注目してほしいのが「ノンコメドジェニック」「ハイポコメドジェニック」という表示です。
この表示はニキビの赤ちゃんである「コメド」ができにくい、オイルフリーの化粧品を指しています。
自分で化粧品を選ぶ際はチェックしてみましょう。
また、皮膚科でニキビ肌向けのスキンケアコスメについて相談することもできます。
新しいスキンケア商品には手を出さない
生理中はいつもよりお肌が敏感になっています。
新しいスキンケア商品を使ってしまうと、かぶれたり肌荒れを起こしてしまう可能性が高くなります。
この時期はいつも使い慣れた化粧品を使うようにしましょう。
スモーカーは喫煙を控える
喫煙は、肌にダメージを与える最悪の循環を作り上げる生活習慣です。
まず、喫煙をすることで血管が縮まり、血行不良となり肌へ届くはずの必要な栄養素が十分に行きわたらなくなります。
次に、喫煙により体内に一酸化炭素を取り入れてしまうと、血中のヘモグロビンが一酸化炭素と結合し、酸素運搬が正常に行われなくなります。
細胞が酸欠状態となるのです。
さらに、喫煙により体内にとりこまれた、ニコチンや一酸化炭素と言った有害物質を攻撃しようと、活性酸素も発生します。
活性酸素が活発になるほど、肌細胞はダメージを受けることになります。
そして、活性酸素を取り除こうと、肌の健康維持に必要なビタミンC、Eが消費され、肌のバリア機能が低下していってしまいます。
喫煙するだけで、体に悪い影響が起こるのです。
美容のためのみならず、健康面を考えても喫煙は控えた方が自分のためになるでしょう。
生理前におすすめのニキビ化粧品5選
にきびケアに特化した化粧水は多く販売されています。
しかし、そのような中でも女性の生理前のにきびや、生理前の肌荒れなど…主にホルモンバランスの変化によりお肌のコンディションが悪くなってしまう女性のお肌のケアに特化した化粧水が注目されています。
ここからは、生理前の女性のにきびやお肌の荒れ対策に効果的なにきび化粧水を紹介致します。
もちろん、生理前以外でも、にきび対策や予防に利用できます。
生理前になるとにきびができやすいという女性は、生理前の間だけでも、利用を検討してみるのも良いでしょう。
是非、参考にしてみてください。
オルビスクリアミニセット
発売以来2,400万個以上の販売実績を持つ、お馴染オルビスの大人ニキビ用基礎化粧品「クリアシリーズ」ミニセットです。
紫根エキスのバリア機能により周期ニキビや肌荒れのできにくい強い肌へと導いてくれます。
さらに、甘草エキスも配合されています。
甘草エキスの働きによってニキビの悪化や肌荒れを防ぎ、肌をすこやかに保ちます。
成分に関しては全てオイルカット+高保湿バリアですので、乾燥ストレスから肌を守り、お肌にうるおいを与え、乾燥に負けない柔軟肌に整えてくれます。
ストレス性の大人ニキビやあごや口周りにできる頑固なニキビ、その他周期的なニキビや肌荒れに対しても揺るがない薬用ケアを実現できます
オルビスクリアミニセット内容は以下になっております。
- ミニクリアローション 40ml
- ミニウォッシュ 20g
- ミニモイスチャー 14g
上記、3週間分たっぷり試せるボリュームで1,200円(税別)、送料無料にて購入できます。
価格:1,200円(3週間分)
ラ・ミューテ
贅沢な高級ローズの成分で、女性ホルモンにアプローチしながら、乾燥しがちな大人ニキビ肌をしっかりと潤してくれる化粧品です。
ローズの他、ニキビや肌荒れ対策に有効なビタミンC誘導体、グリルリチン酸、ナノ化したヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドといった美容成分も配合されており、しっかりと保湿しながら肌を健康に保ちます。
価格:8,550円(税抜き)
ルナメアAC
ルナメアACは、フジフィルムが脱水毛穴による肌トラブルの解決に注目して、独自開発したスキンケアコスメです。
従来のニキビケアコスメとは異なり、油溶性の有効成分を毛穴の皮脂に溶かしながら浸透させることで、ニキビを撃退してくれます。
価格:1,000円(トライアル1週間分)
ノブACアクティブ
出典:NOV
コスメ口コミサイト「@コスメ」でも、圧倒的な人気を誇るのがノブACアクティブです。
ビタミンC・E・B6誘導体を配合し、ニキビの原因の根本に働きかけてくれます。
また、保湿や美白といった大人の女性にとって嬉しい美容効果のある成分もバランスよく配合されています。
より美しく魅力的な肌へと導いてくれます。
ノーマルタイプ、モイストタイプの2種類から、肌質に合わせて選ぶことができます。
価格:1,620円(トライアル7日間分)
草花木果(どくだみ)
出典:草花木果
古くから皮膚病の改善に効果があるとされてきた抗菌作用の高い「どくだみ」と、天然温泉水のパワーを閉じ込めたスキンケア化粧品です。
他にも、グリチルリチン酸、トラネキサム酸といった有効成分が加えられており、肌の状態を整えてくれます。
草花木果は「しっとりタイプ」「さっぱりタイプ」と肌に合わせて2種類から選べるのも魅力です。
価格:1,296円(トライアル10日間分)
生理前の正しいスキンケア方法
生理前のスキンケアと通常のスキンケアでは、肌の状態が異なっているので違った対応が必要になります。
いつもよりも敏感になっている肌に対して入念なお手入れを心がけるようにしましょう。
それでは、生理前の正しいスキンケア方法を具体的に紹介していきます。
紫外線からのUVケア
生理前は基本的にお肌は敏感肌になっています。
紫外線を多く浴びる屋外で長時間過ごすことはできるだけ避けましょう。
紫外線によって、コラーゲンの破壊がすすみ、お肌が乾燥状態になります。
お肌が乾燥すると角質が固く、厚くなり毛穴を詰まりやすくなります。
さらに紫外線によってお肌のバリア機能が弱まることで、普段は抑えられていたアクネ菌が暴走しはじめ、にきびができやすくなります。
生理前には、とくに入念に紫外線からお肌を守るようにUVケアをかかさないように注意しましょう。
メイクはできるだけ控える
生理前のお肌はとにかく敏感です。
いつも通りにメイクしていても、メイク自体が刺激となってにきびができてしまう可能性もあります。
さらにメイクをすれば必ず洗い落さなければなりません。
このときのクレンジングも敏感に肌には負担がかかりやすくなります。
クレンジングするときにゴシゴシこすってしまったり、洗浄力の強いクレンジングを使って皮脂成分を落とし過ぎたり、十分にメイクが落としきれなかったりするとにきびの原因になります。
生理前の休日は、できるだけメイクはせずに、日焼け止め程度にしておきましょう。
日焼け止めに関しては以下の記事も参考にしてみてください。
豆乳系の基礎化粧品を使う
豆乳系基礎化粧品は、大豆イソフラボンが含まれています。
天然成分ですから敏感になっているお肌に優しく、毛穴に対しても負担をかけすぎません。
お肌の潤いのもとであるコラーゲンを作るとともに、ヒアルロン酸の生成を促進し肌の内側からふっくらとしたハリや弾力を取り戻します。
さらに、皮脂腺抑制効果や抗炎症作用もあるので、にきびや吹き出物、オイリー肌を改善してくれます。
過剰な洗顔はNG
にきびができたからといって、何度も洗顔をするのは生理前には避けたい行為です。
生理前はホルモンバランスが崩れている時です。
お肌のバリア機能も弱っている時期なので、過剰な洗顔をすると必要な皮脂までも落としてしまいます。
洗顔は朝晩の2回で十分です。
洗顔をするときには毛穴汚れを落とすように、よく泡立ててやさしく丁寧に洗顔するように意識しましょう。
スキンケアはシンプルに
生理前はお肌が敏感になって、調子が悪くなります。
にきびや肌荒れなどを何とかしようとして、ピーリングやにきび用のお薬などを使いたくなりますが、かえって悪化させてしまうことがあります。
生理前のお肌を守るためには、あまり余分な手を加えずにとにかくお肌への負担を減らすことに集中しましょう。
この時期はマッサージや顔そりも避けたほうがいいでしょう。
しっかり洗顔、しっかり保湿することを心がけましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
生理前と生理後では別人のようにお肌の調子が変化してしまい、にきびに悩まされる女性が多いようです。
自分のホルモン状態がどうなっているのかを知るだけでも、事前に対策ができるのではないでしょうか。
ここまで当ページでは生理前に、にきびをできないようにする方法として以下の20個の方法をご紹介してきました。
- 洗顔と保湿
- 質の良い睡眠
- 油分をおさえた食事
- 刺激物を避ける
- 塩分を控える
- ビタミンの摂取
- サプリメントを飲む
- 漢方を飲む
- 紫外線を避ける
- 運動をする
- 基礎体温を測る習慣をつける
- イソフラボンを摂取する
- ストレスをためない
- ピルを飲む
- 体を温める
- 普段のメイク落としや洗顔を見直してみる
- 油分が少ない化粧品を選ぶ
- 新しいスキンケア商品には手を出さない
- スモーカーは喫煙を控える
また生理前のスキンケアとして以下のポイントも紹介してきました。
- 紫外線からのUVケア
- メイクはできるだけ控える
- 豆乳系の基礎化粧品を使う
- 過剰な洗顔はNG
- スキンケアはシンプルに
生理前のにきびには、ホルモンが深く関係しています。一般的なにきび薬は、皮脂の分泌が原因のにきび用です。
多少の刺激には耐えられる若者向けの配合となっており、生理前のにきびにとっては逆効果になってしまう可能性もあります。
生理前のにきびは薬でその場しのぎをするのではなく、普段のケアから見直していきましょう。
当ページを読んでいる方は以下の記事も読まれています。こちらも参考にしてみてください。



