
お子さんがいる家庭では、夏休みの宿題に工作が課題になっているということがあるのではないでしょうか。
子供から相談さてもアドバイスができなくて困っていませんか?
子供が簡単にできる工作を探していませんか?
親子で楽しめる工作をしてみませんか?
子供とのコミュニケーションをとるためにも夏休みの工作はいいチャンスかもしれません。
「おとうさんスゴイ!」なんて見直されるかもしれませんね。
当ページでは夏休み最終日でも簡単に作れる夏休みの工作10選を材料と共に作り方を具体的に解説、紹介しています。
夏休み残りわずかで、焦ってしまっている状態の方はもちろんですが、簡単に作れる夏休みの工作をお探しの方も、当ページを是非、参考にしてみてください。
夏休みの工作の定番
夏休みの工作の定番といえば、昔も今も材料にペットボトルや牛乳パック、段ボールなどを使ったリサイクルものが多いですね。
学校の工作は、高価なものを使わずに、身近にあるもので工夫して、オリジナルのものを作るという「考える力」「工夫する力」を養うための課題なのでしょう。
工作が得意なお父さん、お母さんなら苦も無く子供にアドバイスしたり、一緒に作ってあげられますが、忙しかったり、不器用だという場合は子供の夏休みの工作とはいえ、ちょっと荷が重くなってしまいます。
そんな時は定番ですが、市販の夏休み工作グッズがおススメです。
分かりやすく簡単で、しかも色などを変えることでオリジナリティーも出せるので、とても便利です。
簡単に作れる夏休みの工作10選
夏休みの工作は、ついつい面倒くさくなってしまって後回しになり、夏休みの最終日になって「あー!まだやっていない」などということになってしまいがちです。
ですが、安心してください!残り1日でもできてしまう工作の作り方はたくさんあります。
それでは、簡単に作れる夏休みの工作10選を具体的に紹介していきます。
万華鏡

いろいろな色紙やビーズを入れて、自分のオリジナル万華鏡を作ってみましょう
材料:
牛乳パック
透明のアクリル製硬質カードケース
セロテープ
はさみ
カッター
定規
黒い紙
ビーズ
色紙
作り方:
①硬質カードケースをカッターで切り取ってセロテープでとめ、正三角形の一辺が7cm、高さが17cmの三角柱の筒を作ります。
②カードケースで正三角形の一辺が7.1cm高さが1.5cmの三角柱を作ってセロテープでとめ、Aの面に5mmほどはめこみ、セロテープで固定します。
③上にビーズや小さく切った色紙などを入れ、カードケースを一辺が7.1cmの正三角形に切り取ったフタをかぶせセロテープで固定します。
③三角柱の側面を黒い紙でおおい、セロテープでとめます。
④牛乳パックを切り、側面に折りこんでかぶせ、セロテープで固定します。
まんなかにのぞき穴をあけた黒い紙でB面側にフタをします。
牛乳パックの鉛筆立て
簡単に作れるので、小学校低学年からでもOK。実用的だから夏休みが終わってからも学習机で使えます。
材料:
牛乳パック
包装紙
セロテープ
はさみ
のり
作り方:
①牛乳パックをカットします。これがそのまま鉛筆立ての本体になります。
②中の仕切りを作ります。牛乳パックの残り部分をカットして、仕切りに使います。
対角線の長さに2枚カットしてください。互い違いになるように切込みを入れて、2つをあわせます。
③仕切りを中にいれて、セロハンテープで固定します。
④包装紙を貼り付けます。のりを使ってくっつけましょう。
牛乳パックのじょうろ

材料:
牛乳パック
ペットボトル
ガムテープ
ホチキス
ハサミ
カッター
作り方:
①牛乳パックの1面の中央部分を両端から6cmの位置で切り取ります。
②別の牛乳パックでジョウロの取っ手部分を作ります。
③取っ手をホチキスで留めます。
④牛乳パックの上部をホチキスで留めます。
⑤錐で穴をあけます。
⑥ガムテープを巻きます。
⑦ガムテープの上から、再度穴をあけます。
ペンギンの貯金箱

小学校低学年の小さなお子さんでも簡単。
お金を入れると手が動く、ついついお金を入れちゃうかわいらしさです。
材料:
牛乳パック
ペットボトル
色画用紙
のり
ハサミ
カッター
ペン
作り方:
①牛乳パックに色画用紙をはりつけて、カットします。
②お金を入れる穴、ペンギンのはねを入れる穴を開けます。
③ペットボトルに3cm幅の紙をまいて、ふちをペンでなぞります。
④ペンで書いた線にそって切ってペンギンのはねを2枚分作ります。
⑤色画用紙をはりつけてから、牛乳パックに差し込めるように折り曲げます。
⑥羽を穴に入れてテープでとめます。
⑦フタをしっかりとのりづけして、目や口をおりがみで作って、貼り付けます。
ビー玉コロネ

回転させると固定されているビー玉が上がったり下がったり。とっても不思議なおもちゃです。
材料:
針金50㎝
ビー玉
ひも
A4カードケース
ラジオペンチ
太・中書きのマッキーペン
油性ペン
パンチ
作り方:
①針金の端を曲げます。
②針金をマッキーペンに巻きつけて曲げます。
③吊るすためのひもをつけます。
④ビー玉を針金の中央あたりにはさみます。
⑤絵を描いて吊るします。
段ボール製のガチャガチャ
何が出てくるかワクワク。
調整がちょっと難しいけれど、達成感のある工作です。
材料:
ダンボール
工作用紙
ストロー
割り箸
輪ゴム
ペットボトルのキャップ
きり
ドライバーセット
はさみ
ガムテープ
セロファンテープ
ホッチキス
作り方:
① 工作用紙を円形に2つカットします。
② カプセルが入る大きさの箱を作ります。
③ 長くカットした工作用紙を、柱を覆うようにグルっと巻いてセロハンテープでとめます。
④ ストローを穴に通して、片側の先端を花びらのように切り裂き、円に固定します。
⑤ ワッシャーとグリップ部分を作ります。まず、輪ゴムをストローに巻いてください。
次に、半径2~3cmの円形の工作用紙をストローに通します。反対側にもワッシャーを付けます。これで車輪部分が完成です。
⑥ ストローの中に割り箸を入れてください。
⑦ 工作用紙でスロープを作ります。
⑧ 下の段ボール箱に穴を開けて、カプセルの通路を工作用紙で作ります。
2つのダンボールをくっつけたら完成です。
ビー玉迷路

ダンボールで作るビー玉迷路です。
スタートの穴からビー玉を入れて、落とし穴を避けながらゴールを目指します。
材料:
ダンボール箱
ビー玉
ボンド
カッター
作り方:
① 高さ8cmくらいの枠箱が作れるようなダンボール紙を用意し、そこに鉛筆で迷路を描きます。
② カッターナイフで、落とし穴とスタート、ゴールを切り抜きます。
③ 迷路の壁となる幅5cmくらいのダンボール紙を用意します。そして、①で描いた迷路の線の長さに合わせてカットしていきます。
④ 枠箱を組み立てます。
⑤ ③で切っておいた壁を、所定の位置にボンドで固定すれば完成です。
ペットボトルとハギレで作る花瓶・小物入れ

クオリティー高そうにみえますが、実は切って貼るだけ!
低学年の女の子の工作に最適。オリジナリテォあふれる花瓶・小物入れを作りましょう
材料:
ペットボトル500ml 1本
ハギレ
両面テープ8mm幅くらい
針金
目打ち
作り方:
① ペットボトルを好きな高さで切り、目打ちで穴を開けたところに針金を通します。
② 縦3cm×横2cmの長方形の紙を切ってウロコの型紙を作ります。
③ ハギレに型紙を置いて切っていきます。
④ 上の端に両面テープを貼り、ペットボトルに巻いていきます。
⑤ 一番下はペットボトルのキャップ部分のフチに合わせて張ります。
⑥ 少し重ねながらどんどん上に貼り付けていきます。
ペットボトルのキャップでミニハットブローチ

とっても簡単!
バザーに出したりしても人気者になるかもしれません。
材料:
ペットボトルキャップ1個
ハギレ
フェルト
レース・リボン
厚紙
ブローチピン
手芸用ボンド
コンパスカッター
作り方:
① キャップの裏にボンドを塗り、布に貼り付けます。5mmぐらいあけて回りを切り落とします。
② 切り込みを入れて、側面にボンドを塗り貼り付けます。
③ キャップの高さよりも少し長めに布を切り、端を5mm程度折り曲げて、ボンドをつけて側面に貼ります。
④ 厚紙にコンパスカッターで半径2.5cmの円を抜き、ボンドを塗って布に貼ります。5mmぐらいあけて回りを切ります。切り込みを入れてボンドで貼ります。
⑤ キャップの内側にボンドを塗り、円の中心に貼ります。
⑥ フェルトを土台よりも少し小さめの円に切り、ブローチピンをつけます。
⑦土台に貼り付ける。リボンをつけて完成です。
牛乳パックギター

輪ゴムの弦が響いて意外と良い音を出します。
気分はもうアーティストです。
材料:
牛乳パック
輪ゴム
色画用紙
ダンボール
ボンド
両面テープ
カッター
ハサミ
作り方:
① 牛乳パックを縦半分に切り、セロテープで貼り付けます。
② 上部だけ真ん中にカッターでまるく穴を開け、サウンドホールを作ります。
③ ギターのネック部分をダンボールで作ります。
④ 弦となる輪ゴムはギターを囲むので、輪ゴム が切れない程度の長さで作ります。
⑤ 強くつかんでも大丈夫なように、中には丸めたダンボールをつめています。
⑥ キレイな色の厚紙を貼りつけます。
⑦ ギターネックの上部には輪ゴムをかけるための切れ目をカッターで6本入れます。
⑧ ネックを囲うようにキレイな色の厚紙をはります。
⑨ギターの形になるように発泡スチロールを切り、厚みも調節しつつギターっぽくなるようにボンドやテープで固定します。
⑩ダンボールとキレイな厚紙を上下につけます。
⑪5、6本の輪ゴムをギターを囲むようにかけ、ずれないようにセロテープで固定します。
⑫ギター側面にも厚紙をはったら完成です。
レベルが高すぎる夏休みの工作
実は夏休みの工作に3Dプリンターを使ったレベルの高い工作を作ったという事例もあるのです。
つい最近まで3Dプリンターといえば最先端企業のものでしかありませんでした。
ところがアメリカのメーカーが家庭用の3Dプリンターを開発して、一気に身近になってきました。
そしてなんと小学生までもが3Dプリンターを使って、夏休みの工作を作ってしまう時代になりました。
たとえば、東京には「ものづくりカフェ」なるものがオープンし、そこで持ち込んだイラストをパソコンに取り込み、レーザーカッターに出力すると世界で一つだけオリジナルキーホルダーができる3Dプリンターもあり、特に女性や子供に人気になっています。
レベルが高すぎる夏休みの工作。
今年はチャレンジしてみてはいかがでしょう。
以下に子供向けに行われた3Dプリンターを使ったイベントの動画を載せておきましたので、興味のある方は観てみて下さい。
[iframe id=”https://www.youtube.com/embed/ASjERGsV0Vk” align=”center” mode=”normal” autoplay=”no” maxwidth=”640″]
まとめ
いかがでしたでしょうか。
夏休みの工作は、さまざまな工夫がこらされており、大人も夢中になってしまいそうです。
たまには童心に帰って、子供と工作するのも悪くありませんね。
このページでは以下の簡単に作れる夏休みの工作を紹介してきました。
・万華鏡
・牛乳パックの鉛筆立て
・牛乳パックのじょうろ
・ペンギンの貯金箱
・ビー玉コロネ
・段ボール製のガチャガチャ
・ビー玉迷路
・ペットボトルとハギレで作る花瓶・小物入れ
・ペットボトルのキャップでミニハットブローチ
・牛乳パックギター
子供も3Dプリンターを駆使して、大人顔負けの工作を作る時代がもう目の前にやってきてたりもします。
しかし、夏休みの工作は身近にあるものを材料にして、想像力をフル回転しながらあれこれと工夫する方が本来のあり方なのかもしれません。
今年の夏休みは、子供たちと一緒に頭をひねってみましょう。



