
誰でも一度は「靴擦れ」になったことがあるのではないでしょうか。
せっかく新品の靴を履いても、靴擦れになってしまっては、歩くたびに痛くておしゃれも楽しめません。
靴擦れはどうして起こるの?
靴擦れを防止するためにはどうしたらいいの?
靴擦れを起こさないためのアイテムにはどんなものがあるの?
慣れない靴を履くと、靴擦れになることありませんか?靴擦れになってしまうと痛いですよね。
そんな靴擦れですが、靴擦れにならないように防止策を打つことで、痛みを伴う靴擦れにならないようにすることはいくらでもできます。」
当ページでは、靴擦れを防止する為に最も効果的な方法10選についてご紹介しています。
靴擦れに悩んでいるという方はぜひ、参考にしてください。
靴擦れを起こす原因
靴擦れを起こす原因は、いろいろありますが、大きく分けて3つに分かれます。「足自体が原因」「靴が原因」「歩き方が原因」です。
足の形に特徴があって、外反母趾などで骨が出っ張っていたりすると、オーダーメイド以外の靴は合いません。
また左右の足の大きさが違う場合も、片方にどうしても靴擦れができてしまいます。
靴が原因という場合も多く、特に足よりも靴のサイズが大きいとかかとに靴擦れが起きやすくなります。
靴を選ぶときには、できるだけ自分の足のサイズにピッタリのものを選びましょう。
また、靴が新しい場合、固くて靴擦れを起こします。革靴の場合には、素材が固いので、靴擦れが多くなります。
靴屋で靴擦れを起こす場所を柔らかくしてもらう加工をしてもらいましょう。
靴擦れは歩き方も大きく影響します。自分の歩き方が正しいのかどうか判断するには、靴底をチェックしてみましょう。
左右対称にすり減っていない場合は、身体の重心がどちらかに傾いている可能性があります。骨盤のゆがみも考えられるので、一度整体で診てもらうといいかもしれません。
靴擦れを防止する為に最も効果的な方法10選

醜い痕も残ります。靴擦れを起こす前に予防しておくのが一番です。
それでは、靴擦れを防止するために最も効果的な方法10選を具体的に紹介していきます。
足に合った靴を選ぶ
靴擦れを防ぐためには、デザインよりも実際に履いてみて、自分の足に合った靴を選ぶことです。
通販などでも靴が売られていますが、靴はサイズが同じでもデザインによって、ずいぶんと履き心地が違ってくるものです。
インソールを使う
誰でも足の形や大きさは、左右で若干の違いが出るものです。しかし、売られている靴のサイズは左右共通です。
このような場合には、大きい方の足にサイズを合わせて、小さい方の足にインソールを入れてサイズを調整しましょう。
靴の調整をする
靴擦れの多くは、靴の素材が固いことです。とくに新品の靴の場合には、固いので素材をスストレッチャースプレーなどで柔らかくすることで靴擦れを防止することができます。
あまり頻繁に使うと、靴の形が崩れてしまう可能性があるので、そのようなときには靴屋の伸長器で伸ばしてもらいましょう。
正しい歩き方を身につける
いつも同じ側に靴擦れができてしまう人は、左右どちらかに重心が偏っている場合があります。
どちらに傾いているのかを知り、歩くときにできるだけ意識して、重心をまっすぐにして歩くようにしましょう。
素足で靴を履かない
素足で革靴やパンプスを履くのは、どうぞ靴擦れを起こしてくださいといっているようなものです。
最低でもストッキング、できれば靴下やフットカバーなどの厚みのあるものを吐くようにすると、靴擦れを予防できます。
ワセリンを塗る
ワセリンは、保湿するときによく使われますが、靴擦れ防止にもとても効果があります。
靴擦れは、靴と皮膚が擦れ合うことで起こるので、靴擦れになりそうな皮膚に塗りこんでおくと、潤滑油の役割をしてくれます。
石けんを塗る
ワセリンなどがない場合には、石けんを靴擦れが起きやすい靴の部分に塗っておくと効果的です。滑りが滑らかになって、摩擦度が少なくなります。
爪を伸ばしておかない
靴擦れは、伸びた爪が原因になることもあります。爪が伸びた状態で無理に靴を履き続けていると、爪が変形したり、血豆ができたり、爪が死んでしまってはがれ落ちたりするので、気をつけましょう。
ベビーパウダーを使う
靴擦れのしやすいかかとなどに、ストッキングの上から、ベビーパウダーをはたいておけば、靴との摩擦を軽減してくれます。足の臭い対策にもなります。
シューフィッターに相談する
シューフィッターというのは、資格が必要な靴選びの専門家です。
靴だけでなく、足の構造や歩行に関する医学的な知識を持っています。自分に合った靴を選んでくれるだけでなく、足に合うように調節してくれます。
靴擦れを起こさない為に効果的なアイテム5選
靴擦れを予防する方法はいろいろありますが、市販されている便利グッズを活用するという方法もあります。
目立たない仕様のものが多く、さらに粘着可能なまで洗いながら何度も使えるというものもあります。用途に合わせて選ぶといいでしょう。
それでは、靴擦れを起こさない為に効果的なアイテム5選を具体的に紹介していきます。
シューズエイド
出典:アマゾン
滑り特性に優れた超高分子ポリエチレン樹脂を使用。摩擦を無くして靴擦れを防ぎます。
かかとなど靴擦れを起こしやすいところに指で強く押しつけて貼ります。
新しい靴を履く前に、ストッキングの伝線防止に、ソックスのかかと擦り切れ防止などにも利用できます。
透明なので、靴のデザインを損なうこともありません。
価格:432円(税別)
マメ・靴擦れブロック
出典:マツモトキヨシHP
「マメ・靴ずれブロック」は、薄くてやわらかいクッションが、靴ずれの原因となる靴の圧迫や摩擦を防いでくれます。
また、すでにマメ・靴ずれによる痛みが出ている場合にも、痛みを軽減してくれます。
肌色半透明で目立ちにくいので、靴を脱いだ時も恥ずかしくありません。貼る前・貼った後に、約1分間ずつ手で温めると密着しやすくなり、効果も高まります。
価格:462円(税別)
ジェルマープラス かかと用
出典:アマゾン
横山製薬の「足専ラボ」というサイトで紹介されている製品です。
とくにサンダルやパンプスなどヒールのある靴での衝撃を吸収し、疲れ・痛みを緩和します。
ジェルクッションには、つま先、かかとに着目したインソールタイプのもの、ストラップを保護するタイプのものがあるので靴や自分の足に合わせて選ぶことが出来ます。
すべり止め付きで、前すべりを防止。さらに洗って繰り返し使えるので経済的です。
価格:394円(税別)
ASTIGU【止】ノンスリップ FP5665/ATSUGI
出典:アマゾン
足裏の前部分全体が滑り止めになっているので、足元をしっかり支えてくれます。リボンデザインのかわいい滑り止めが女性に人気です。
長時間の歩行で足裏が痛くなるのは、靴底の薄さが原因のこともあります。
靴底に貼るタイプのステッカーで底に厚みを持たせれば、歩いたときの衝撃が伝わりにくくなり、足への負担が軽減されます。
価格:1,500円(税別)
バンヘッドのシューズエイド
出典:シルビアオンラインストア
トゥーシューズで踊り続けるバレエダンサーのために開発されました。接着面付きのヒールグリップジェルクッション。
大きさに合わせてカットし、かかとあるいは靴内側かかと部分に貼ることで摩擦による痛みを軽減できます。
また手洗・乾燥させれば接着力が残っている間は繰り返し使用することができるので、コスパが良いのもうれしいですね。
価格:800円(税別)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
せっかく新しく買った靴なのに、靴擦れを起こしてしまうとがっかりですね。
一回履いたきりで、下駄箱の奥深くにしまい込んでしまったという靴もあるのではないでしょうか。
このページでは、以下のような靴擦れを防止するために効果的な方法をご紹介してきました。
- 足に合った靴を選ぶ
- インソールを使う
- 靴の調整をする
- 正しい歩き方を身につける
- 素足で靴を履かない
- ワセリンを塗る
- 石けんを塗る
- 爪を伸ばしておかない
- ベビーパウダーを使う
- シューフィッターに相談する
また、市販されている靴擦れ防止アイテムの中でも、特にお勧めの商品を以下のようにご紹介してきました。
- シューズエイド
- マメ・靴擦れブロック
- ジェルマープラス かかと用
- ASTIGU【止】ノンスリップ FP5665/ATSUGI
- バンヘッドのシューズエイド
標準的に作られている靴で、靴擦れを起こすということは、何か足に問題を抱えていることが多いものです。
もし、外反母趾、ハンマー指、偏平足、巻き爪などの症状があれば、根本的に治すようにしましょう。



