
長年冷え性に悩まされている方は多いですよね?
特に、女性の場合、冷え性で夏でも冷えて困ると思っている方も多いのではないでしょうか?
実際、女性の8割に上る方が、冷え性または手足や身体が温まりにくいと感じていると言われています。
冷え性には様々な原因が考えられます。
最近では、手足などが冷える冷え性の他にも、身体の不調を伴う内蔵型冷え性が増えています。
冷え性の方の特徴として、血行が悪く、体全体を温める力が弱く、また、自分で熱を作り出すことができない状態の場合が多いです。
生活習慣の乱れ、食生活の乱れなどが冷え性に大きく関係していることも多いため、そのような生活習慣、食生活をほんの少し見直すだけでも、今まででは考えられないくらい冷え性を改善し最終的には治すことまで可能です。
当ページでは、冷え性を治す方法12選をご紹介、解説しています。
手足の末端が冷えてしまう症状や冬時期が近付くと冷えが気になるという方はもちろんですが、長年冷え性で困っている方も、当ページで全て解決させてみせますので、是非、参考にしてください。
冷え性の原因
血行不良や自律神経の乱れというのは、冷え性の原因になります。
特に、暑い夏は、冷房の効いたオフィスで一日中座って仕事をしていたりすると、冷え性になりやすいといえます。
そして、冷え性に悩まされている人には、共通する特徴があると言えます。
・生活習慣が乱れている
・運動不足
・ストレスが多い
・鎮痛剤などの薬を頻繁に服用する
・ダイエットをしている
・細身体型
普段から、通勤時に一駅多く歩いてみる、エスカレーターよりも階段を利用するなどといったことを心がけるだけでも、運動量を増やすことができます。
冷え性かもしれないと思ったら、自分の生活習慣や食生活を見直してみると良いでしょう。
冷え性を治す方法12選
最近では、冷え性に悩む男性も増加傾向にありますが、それはやはり生活習慣の乱れが原因と言っても良いでしょう。
そんな冷えも、食生活の見直しや、適度な運動をするなどといったことを心がけることで、改善することが可能です。
それでは、具体的に冷え性を治す方法12選を具体的に紹介していきます。
タバコを控える
タバコは急激に血管を収縮させてしまい、血液の流れが悪くなってしまいます。
また、基礎代謝も低下することで、冷え性へと繋がるのです。
体が冷えると感じている方は、タバコを控えてみましょう。
煙草に関しては以下の記事も参考にして下さい。
>>禁煙で得られる嬉しい効果10選【禁煙して良かった体験談付き】
寒さにあたる
体が冷えているのに、寒さにあたるのは逆効果ではと思うかもしれませんが、寒さにあたることで、交感神経の活動が高まり、血管収縮のトレーニングに繋がります。
たんぱく質はきちんと摂取
たんぱく質の特徴として、熱に変わりやすいというものが挙げられます。
そこで、たんぱく質の摂取が少ないと、体の中で熱がきちんと作られなくなってしまうため、たんぱく質はきちんと摂取するようにしましょう。
食事制限ダイエットは避ける
食事をすることで、体内に吸収・分解される際に熱が発生します。
食事誘発性熱産生と言われるもので、食事を極端に制限してしまうと、熱が作られなくなってしまい、冷え性になってしまうのです。
ダイエットをするのであれば、栄養バランスの良い食事を取り、体をきちんと動かすようにしましょう。
適度な運動をする
運動不足になると、血液を送る筋力が低下し、冷え性の原因になってしまいます。
積極的に運動をすることで、筋肉を鍛えることにもつながり、交感神経の働きが良くなります。
ウォーキング、スクワット、ヨガなどがおすすめと言えます。
乾燥しょうがを摂取する
乾燥しょうがに含まれるジンゲロールとショウガオールの2つの働きによって、全身を温めることができます。
摂取量の目安は1日に10g程度です。
食べるタイミングは朝がおすすめで、生姜が作り出す熱は、3時間くらい続くため、日中は温かく過ごすことができます。
しょうがに関しましては、以下の記事も併せて参考にしてみて下さい。
冷え性のツボを利用する
血の巡りが良くなるツボを利用することでも冷え依正を改善することが可能です。
ツボを押すことで、血液循環を促進し、自律神経の働きも整えることができます。
足の内側、くるぶしの一番上から指4本分上にある三陰交、足の甲にある、親指から小指までのそれぞれの指の付けの間にある八風などは、冷え性に効果のあるツボと言われています。
就寝前などのリラックスしているときに、ゆっくりと押していきましょう。
押したときに少し痛いけれど気持ちが良いところがツボです。
体が温まる食材を食べる
冬が旬の食べ物や根菜類、芋類や色が黒目のものは、体を温める効果があります。
また、牡蠣など、ミネラルやビタミンが豊富な食材もおすすめです。
体温を上げるためにも、ミネラルやビタミンを積極的に摂取するようにしましょう。
冷えを解消してポカポカな身体を維持できる冬の暖かレシピに関しては以下の記事も参考にしてみて下さい。
漢方薬を利用する
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、温経湯(うんけいとう)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)などの漢方薬は、冷え性改善の効果があると言われています。
体に負担をかけずに、体質改善ができるため、おすすめと言えます。
漢方医に相談するなどして、自分の体質にあう漢方薬を見つけましょう。
腸内環境を整える
腸内環境が良くないと、冷え性に繋がることもあります。
食べたものをきちんと消化し、便秘などにならないといった腸内環境を整えてあげることも意識しましょう。
ヨーグルトなどで善玉菌を増やし、食物繊維などの多い食材を積極的に摂取するようにしましょう。
腸内環境の改善に関して、詳しくは以下の記事を参考にしてみて下さい。
冷たい食べ物や甘い食べ物を控える
糖分には体を冷やす作用があり、冷え性の原因になります。
また、冷たい食べ物や飲み物というのも、体を冷やすだけでなく、内臓に負担をかけてしまうので、食べ過ぎ、飲み過ぎには気をつけましょう。
米ぬかパック
米ぬかには美容効果など様々な効果が期待できますが、冷え性にも効果があると言われています。
米ぬかを使って、足裏パックをすると、足の血流を強力に促し、冷えを予防・改善してくれる効果があります。
内蔵型冷え性とは?
冷え性というと、手足の冷えを思い浮かべる人も多いと思います。
ところが、最近では、自覚症状のない内蔵型冷え性の方が増えていると言われています。
そんな内蔵型冷え性の方の特徴としては、以下のようなものが挙げられます。
・痩せ気味の人
・顔が青白い人
・疲れやすい、元気がない人
・胃腸が弱い人
・食欲不振の人
・便秘。下痢をしやすい人
・お腹を温めると楽になる人
これらの項目に複数当てはまる場合、気力不足により、体を温めるエネルギーが作られにくいタイプであると考えられます。
そんな内蔵型冷え性タイプの方は、平熱も低い傾向にあり、体温が1度下がるごとに免疫力もなんと37%も低下すると言われています。
こういった冷え性の原因の多くは、生活習慣が関係しており、極端なダイエット、運動不足、冷たい食べ物や飲み物、甘いものの過剰摂取、自律神経の乱れなどが原因となっていることもあります。
そこで、冷え性を改善するためには、生活習慣の見直しが必須と言えるわけです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
冷え性は女性だけのものではなく、男性でもなり得るものです。
特に、ストレス社会に生きる私たちにとっては、他人事でないといえます。
そこで、冷え性を治す方法12選として、以下のように紹介してきました。
・タバコを控える
・寒さにあたる
・たんぱく質はきちんと摂取
・食事制限ダイエットは避ける
・適度な運動をする
・乾燥しょうがを摂取する
・冷え性のツボを利用する
・体が温まる食材を食べる
・漢方薬を利用する
・腸内環境を整える
・冷たい食べ物や甘い食べ物を控える
・米ぬかパック
冷え性を治すポイントは、血行を良くする、熱を作り出しやすい体にする、体の中から温めてあげるなどといったことです。
最近体の疲れが取れないといった場合、実は内蔵型冷え性の可能性もあります。
体を温めることはストレス解消などにも繋がりますので、是非、これらの対策を取り入れてみてください。
冷え性を根本的に治したいという方は、当ページと併せて以下の記事も参考にしてみて下さい。



