
ちゃんと歯を磨いてるのに、最近、虫歯になってしまった…なんてことはありませんか?
朝昼晩と1日に3度、しっかりと歯磨きをしているにも関わらず、虫歯にかかるという方は、歯磨きの仕方を誤っているかもしれません。
以下のような悩みや疑問、一度は思ったことありませんか。
磨きやすくて歯が綺麗になる歯ブラシを知りしたい!
歯に良い食べ物を知りたい…。
正しい歯磨きの仕方は?
従来型の歯磨きの仕方が、世間では誤りで、歯と歯茎を逆に傷つけているケースもあるのです。
正しい歯磨きの仕方は、実は練習次第でマスターできる、歯磨きの仕方なのです。
知っていれば得する、しかも年を重ねてから健康な歯をキープできるかどうかにも、関わってくる問題です。
生涯の内に、自身の歯で健康な日々を送るためにも、正しい歯磨きは必要不可欠といえます。
そこで、当ページでは、正しい歯磨きの仕方10選をご紹介しています。
歯科医が教える正しい歯磨きの方法を知りたいという方や、虫歯になりやすいという方は、ぜひ、参考にしてください。
歯ブラシの賢い選び方
歯磨きは、虫歯になりやすい原因となるプラーク除去には、欠かせません。
プラーク除去には、歯ブラシに徹底的に時間を費やすことです。
歯磨きは毎日するものですから、後で差が出てきます。歯ブラシ選びにこだわりましょう。
それには、合うものを選ぶことが重要です。合わない歯ブラシをつかえば、後で困るでしょう。まず色や値段は度外視しましょう。
口腔内の状態次第で、歯ブラシの選び方は変わってきます。
合わない歯ブラシの使用は、虫歯を呼んできてしまいます。
この場合、全体を磨くだけでなく、奥歯用や歯間用のブラシを使い分ける歯磨きの仕方があります。
ところで、ヘッドは「小さ目」、毛の硬さは「普通」、毛先は「真っ直ぐ」、柄は「まっすぐ」を使って開始してみましょう。
歯茎から血が出ているようなケースでは、毛の硬さはぜひ「柔らか目」をおすすめします。
歯周病にならないためにも、歯茎のマッサージをするためにも、柔らか目を使いましょう。
歯槽ノーロー等、歯周病になってどうしようもない場合は、歯周ポケットにプラークが蓄積する構造がすでに出来上がっていることもあります。
次に、素材を選択するうえで一押ししたいのが、ナイロン製です。
動物性の毛で造られた歯ブラシは概して保水性が高くなっています。
そのため、乾燥面で不利になり、衛生の観点から、万全とは言えません。
歯ブラシを交換するタイミングですが、歯ブラシを後ろからみた時に、ブラシが開いてしまっている状態の毛が1本でもみえたら、換えるタイミングといえます。1本でも開いていしまうと、そこから徐々に広がり1週間もしない内に全開き状態にもなりかねません。
期間的な目安としては、1ヶ月に1度はしておきたいところです。どんなに遅くても2ヶ月に1度の交換は心掛けるようにしましょう。
正しい歯磨きの仕方10選
正しい磨き方を覚えることで、虫歯予防と歯周病予防の両方が実現できます。
虫歯ができやすいという人や、歯並びが悪いという人は特に、これから紹介します正しい歯の磨き方をマスターして、入念に歯のケアをしていきましょう。
それでは、ここからは、正しい歯磨きの仕方10選を具体的に紹介していきます。
デンタルフロスを試す
歯ブラシあとに、デンタルフロス併用でプラーク除去率が1.3倍になるともされています。
歯間のプラークも取り去ることができ、虫歯予防効果が大きく上がります。
以下の動画も参考にしてみて下さい。
[iframe id=”https://www.youtube.com/embed/7wygnQyCLY0″ align=”center” mode=”normal” autoplay=”no” maxwidth=”640″]
フッ素配合の歯磨き粉を使う
ある歯磨き粉には、色素を除去しやすい成分やせっけんと似た成分、歯を鍛えるフッ素配合のものがあります。
フッ素の効果をあますことなく発揮するためには、歯磨き粉を1㎝弱つけた状態で歯磨きを開始し、すすぎでは、成分を洗い流し過ぎないよう少しだけすすぐことです。
歯茎をなでるように磨く
プラークが落ちにくいのは、歯間、次に歯と歯茎のすき間です。
歯茎をマッサージするように磨くと、歯周ポケットにたまったプラークを落とせます。
おまけに歯茎マッサージは、血流を上げることができ、歯周病を遠ざけます。
磨き方の工夫
「スクラビング法」では効率よくプラークを取り去ることができます。
やり方は歯ブラシを直角に当てて、一心不乱に磨くやり方です。
最奥の歯や入り組んだ歯は、歯ブラシの向きを変えたりすれば、よく磨けます。
以下の動画も参考にしてみて下さい。
[iframe id=”https://www.youtube.com/embed/6omli8Tkig0″ align=”center” mode=”normal” autoplay=”no” maxwidth=”640″]
圧をかけ過ぎない
プラーク取りには、強く磨くものだと勘違いする人が、とても多いです。
プラークは、簡単に取りさることができる類のものではありません。しかし、力任せに磨くべきものでもありません。
プラーク除去のコツは力を入れずに繰り返し何度か磨くことです。
歯ブラシを握り込むことで、歯のエナメル質まで削ってしまう可能性があります。
このエナメル質が削られて、無くなってきますと、虫歯になりやすくなってしまう逆効果が発生しますので、くれぐれも圧のかけ過ぎには注意下さい。
優しく持ち、優しくマッサージする程度の感覚の力加減を心掛けて下さい。
食べたら磨く
食後は口腔内が酸性となり、歯の表面も酸性がちになります。
酸は歯のカルシウムなどのミネラルを溶かしてしまうため、虫歯を誘発します。
そのため、1日3回食べた後には歯を磨くような習慣を身につけましょう。
電動歯ブラシを試す
歯磨き時間を短縮したい方には電動歯ブラシが推奨されます。
特に音波ブラシは水流を生み出し、奥のプラークまで除去する可能性を秘めており、細菌をやっつけてくれます。
就寝前は丁寧に
ねる前の歯磨きは丁寧にじっくりしましょう。
日中は口の中はつばでしめっていて、唾液が口の中の殺菌効果を発揮して、虫歯菌から歯を守るものの、就寝中は唾液がでなくなります。
そのため寝る前は丁寧に歯磨きを続けると、プラークが少しでも減って、歯が丈夫になるでしょう。
15以上磨く
プラークを落とすには、歯ブラシで落とすわけですが、プラークは粘りがあり一回で取れませんから、1本の歯で10回ほど磨くのです。
1本ずつ磨くうちに、ちょうど15分かかるでしょう。
磨く順番
15分磨くとなると、どこから磨いて、今どこを磨いているかわかりません。
右上からなど順番を決めて、全ての歯をくまなく毎回磨きましょう。
歯に良い食べ物5選
歯の健康のためには、歯磨き以上に食べ物のチョイスもまた重要です。
歯の素材のひとつであるカルシウム以外にも、虫歯菌をくいとめる食べ物を積極的に食べることです。
それでは、歯に良い食べ物5選を具体的に紹介していきます。
パイナップル
パイナップルはパパイヤに豊富なパパインという名前の酵素をたくさん含みます。
パパイヤよりパイナップルの方が手頃、安価で推奨されます。
パパインはたんぱく質を分解することがあるため、防汚効果。殺菌効果など、優れた作用があります。
ブロッコリー
ブロッコリーは繊維からできています。食物繊維を噛むことで、汚れが取り去ることができます。
しっかりと噛んで食べましょう。
おまけに、歯にうれしい栄養成分のひとつ鉄分が豊富で、ビタミン類は歯肉炎予防にも効果があり、歯周病を防ぎます。
胡麻
胡麻にしか入っていないセサミンは、老化予防効果があります。
さらに歯の構成物質カルシウムのほか、骨の成長を助ける鉄分、造血作用のあるリン、ビタミン類なども豊富に含みます。
ヨーグルト
ヨーグルトはカルシウム食品です。ヨーグルトが持つビフィズス菌由来の酸は、虫歯菌を殺すことが最近の研究から分かりました。
歯磨き後にヨーグルトを歯に貼付し放置しましょう。その後すすぐと虫歯がよくなります。
林檎
林檎には林檎酸なる酸が豊富に含まれます。リンゴ酸は歯の色素沈着や汚れを落とす効果もあります。
おまけに酸の力で虫歯菌を殺菌することがあり、口臭対策にも効果的です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
毎日の歯磨きは正しく行われていますか?
ここまで当ページでは以下の正しい歯磨きの仕方10選を紹介してきました。
・デンタルフロスを試す
・フッ素配合歯磨きを試す
・歯茎をなでるように磨く
・磨き方の工夫
・圧をかけない
・食べたら磨く
・電動歯ブラシを試す
・就寝前は丁寧に
・15分以上磨く
・磨く順番
歯の健康のためには、以下の食品を摂取することが効果的です。
・パイナップル
・ブロッコリー
・胡麻
・ヨーグルト
・林檎
歯磨きを1日3回欠かさない人も、ブラッシングが力任せでは、逆効果に繋がりかねません。
当ページで解説してきた正しい歯磨きのポイントをマスターし健康な歯を維持して下さい。
同時に、これを機に、食生活を見直てみてはいかがでしょう。
歯のためだけでなく、身体の健康にも良い事ばかりですよ。
当ページを読まれいる方は以下の記事も読まれています。こちらも是非、参考にしてみて下さい。



