
暑さがひと段落すると、季節の変わり目で風邪を引いてしまう人も多いですよね?
寒かったり、暑かったり、衣類の調整などが難しいのが季節の変わり目ですよね?
特に、夏から秋への変わり目は、乾燥もするため、風邪をひきやすくなります。
風邪は病期のうちに入らないと軽く考えている人も多いと思いますが、侮ってはいけません。
風邪は早めに対策をとることで、悪化させずに済みます。
当ページでは、風邪を早く治す10の方法をご紹介しています。
最近、喉が痛いなど風邪の症状がある方は、是非、参考にしてください。
風邪の原因とは?
風邪の原因となるのは、ウィルスです。
このウィルスは、私たちの生活の中で身近にいるもので、避けることはできません。
健康な時には体の免疫力が高く、ウィルスを跳ね返してしまうため、風邪をひくことがありません。
ただ、疲れていたり、免疫力が落ちている時には、ウィルスが入り込んでしまい、風邪をひいてしまうのです。
疲労がたまっていると、免疫力が低下してしまいます。
特に、睡眠不足であると、健康的な人に比べ、5倍以上も風邪をひきやすくなります。
睡眠不足になると、成長ホルモンの分泌が減ってしまい、体の細胞の修復、免疫力のアップなどが正常にできなくなるのです。
他にも、ストレスなども免疫力低下につながります。
風邪をひかないようにするには、睡眠をきちんととったり、過労、ストレスを溜めないことなどが重要になってきます。
風邪を早く治す10の方法
風邪をひいたなと思ったら、早めの対策が重要になります。
風邪をこじらせる前に、早めに対策をとることで、風邪を治しましょう。
それでは、風邪を早く治す10の方法を具体的に紹介していきます。
栄養のある食材を摂取する
風邪気味の時には、栄養のある食材を食べることも大切です。
免疫細胞を元気にする食材を摂取することで、体を元気にすることができます。
特にタンパク質をきちんととることを意識してください。
他には、刺激物は避け、消化しやすいものを食べるようにしましょう。
無理をして食べない
風邪になると、食欲がなくなってしまうこともあります。
それでも、風邪を治すためと無理に食べようとしてしまいますが、食欲がない時は、無理に食べなくても大丈夫です。
井の中で消化をするのにも体力を使ってしまうため、ウィルスと戦うための体力が消耗されてしまいます。
そういう時は、睡眠をしっかりととるようにして、体を休めましょう。
うがいをする
うがいは、喉に付着した風邪の菌の侵入を防ぐことができ、非常に有効的な風邪予防方法です。
緑茶や紅茶などでうがいをする殺菌効果がアップします。
また、うがいができない場合には、お茶などを飲むと、胃の中の菌が流され、胃酸で死ぬため、飲み物をこまめに飲むようにしましょう。
無理やり汗をかかせない
熱が出ると、汗を出して熱を下げようとする人も多いと思います。
しかし、これは逆効果です。
無理やり厚着をしたり、重い布団をかけることで、汗が蒸発せずにこもってしまいます。
また、体温中枢を狂わせることにもなり、体の消耗を高める以外の結果は望めません。
熱が出たらからといって、無理に汗をかかせようとせず、安静にしていましょう。
風邪薬、解熱剤に頼らない
解熱剤を使うと熱は下がりますが、同時に免疫力も低下してしまいます。
解熱することで、ウィルスの活動を活性化し、ウィルスとけんかするための効果が減少してしまいます。
また、一般的な風邪薬も諸症状を緩和するだけなので、風邪自体を治す効果はありません。
風邪薬や解熱剤に頼りすぎるのも危険です。
体を温めてあげる
体を温めることで、体内の免疫力がアップします。
特に、風邪をひいている時は、冷たい飲み物は避けるようにしましょう。
体を温める効果のある食材、飲み物を摂取するようにしてください。
ぐっすりと眠ること
風邪をひいた時には、とにかくよく眠るようにしましょう。
しっかりと体を休ませることで、免疫力を高めることができます。
特に、しっかりと睡眠することで、成長ホルモンが分泌され、免疫細胞が活発になります。
快眠方法に関しては以下の記事も参考にしてみて下さい。
ビタミンCを積極的に摂取する
風邪の時は、積極的にビタミンCの多い食材を摂取しましょう。
ビタミンCは、粘膜を強化し、免疫力をアップさせる効果があります。
風邪の時は、ビタミンC入りの栄養剤なども効果的です。
ビタミンCは尿として排出されやすいため、こまめにとるように心がけましょう。
こまめに水分補給を
風邪をひき始めたら、こまめに水分補給をしましょう。
喉にいるウィルスを胃の中に流し込むことで、胃酸でウィルスを退治することができます。
また、熱が出ている時は、脱水症状を起こしやすいため、水分補給は大切です。
お茶などを飲んだり、熱がでいている時は、スポーツ飲料などを飲んだりして、こまめに水分補給をしましょう。
首のまわりを温める
風邪のひき始めには、首回りがゾクゾクする場合があります。
こういった時には、首の周りを温めるようにしましょう。
喉を温めることで、喉痛みを軽減することもできます。
風邪をひいたかなと思ったら、まずは、首の周りを温めるようにしましょう。
市販の風邪薬で注意したいこと
市販の風邪薬を飲めば、風邪が治ると勘違いしている人も多いと思います。
しかし、市販の風邪薬というのは、風邪を治すのではなく、症状を緩和するのが目的です。
したがって、風邪が悪化した時などに飲んでも遅いですし、風邪を治すことはできません。
また、解熱剤などを使用することで、逆にウィルスを活性化させてしまうこともあります。
市販の風邪薬を飲むのであれば、風邪のひき始めに飲み、悪化させないようにする程度に利用しましょう。
風邪が悪化して治らない場合には、医療機関を受診し、抗生物質などを処方してもらうのが確実です。
万病の元と言われる風邪は、侮っていると長引いたり、他の病期を引き起こす可能性もあります。
風邪をひいても市販の風邪薬で何とかなると油断せず、症状が悪化したら、きちんと医療機関を受診するようにしましょう。
風邪をやっつける料理レシピ
風邪をひいた時は、できるだけ風邪を治す効果のある食べ物を食べるようにしましょう。
ポイントは、消化が良い、体を温めてくれる、刺激のないものです。
それでは、風邪をやっつける料理レシピを具体的に紹介していきます。
トマトパンがゆ
出典:レタスクラブネット
材料(2人分):
食パン:6枚切りを2枚
トマトジュース:1/2カップ
顆粒スープの素:小さじ1
粉チーズ:大さじ1
オリーブオイル・粗びきコショウ:少々
作り方:
①食パンを大きくちぎって鍋に入れて水2カップを注ぎます。
②パンが水を十分に含んだらトマトジュースと顆粒スープの素を加えて火にかけ、まぜながらパンが煮崩れるまで3分ほど煮込みます。
③最後に器に盛りつけ、オリーブオイル、粉チーズ、あらびきコショウをふれば完成です。
あんかけ卵とじうどん
出典:楽天レシピ
材料:
冷凍うどん又はゆでうどん:1袋
卵:1個
長ネギ:少々
片栗粉:大さじ1/2
作り方:
①ゆでうどんはそのまま、冷凍うどんは電子レンジで解凍してから使うようにします。
②鍋に水と麺つゆを入れて好みの味にし、沸騰したらうどんを入れて、好みの固さまで煮込みます。
風邪の場合は、消化が良い方が良いので、いつもよりは柔らかめに煮込みます。
③うどんだけ器に盛り、鍋に残ったつゆを沸騰させながら、大さじ1の水で溶いた片栗粉をダマにならないように素早く混ぜます。
④最後に、とろみがついたところで、溶き卵を回しかけ、浮いてくるのを待って、うどんにかけ、長ネギを散らせば完成です。
ジンジャーレモンティー
出典:レシピブログ
材料:
レモン:1/2個
おろしショウガ:小さじ1
はちみつ:小さじ2
熱湯:150~180ml
作り方:①絞る前にレモンはよく洗っておきましょう。
レモン1/2個を絞ってカップに入れます。
市販のレモン汁を使う場合は大さじ2を入れます。②おろしショウガとハチミツもいれて熱湯を注げば完成です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
風邪は誰でもひいてしまうことがあり、非常に身近なものなので、油断しがちです。
しかし、風邪は万病の元と言われるように、油断をしていると危険です。
風邪をひいたと思ったら、早めに治すようにしましょう。
風邪を早く治す10の方法として、以下のように紹介してきました。
・栄養のある食材を摂取する
・無理をして食べない
・うがいをする
・無理やり汗をかかせない
・風邪薬、解熱剤に頼らない
・体を温めてあげる
・ぐっすりと眠ること
・ビタミンCを積極的に摂取する
・こまめに水分補給を
・首のまわりを温める
風邪予防、治すためには、特に特別なことは何も必要ありません。
簡単にできる方法ばかりなので、自分にあった方法を是非、実践してみてください。
風邪かなと思ったら、早めの対策をおすすめします。
風邪予防に関しては当ページと併せて以下の記事も参考にして下さい。



